「でも…」と「だって…」繰くり返かえしてばかりで
言いい訳わけを積つみ重かさねてきたけれど
今いまがどれだけ 大事だいじな時ときか
僕ぼくなりに理解りかいしてるつもりなんだ
真冬まふゆの白しろい空そらの下した
手てのひらをそっと重かさねてみた
言葉ことばにできない想おもいも
ぬくもりのように伝つたわればいいな
あてのない日々ひびをフラフラと
寄より道みちもしてきたけれど
僕ぼくはもう何処どこにも行いかないよ
やっと辿たどり着ついた ここが最後さいごの場所ばしょ
煩わずらわしいって君きみの言葉ことばを何度なんどもはぐらかし
はっきりさせない曖昧あいまいな態度たいどで
君きみを傷きずつけてばかりいたよね
でもこれからはそう2人ふたりで
沢山たくさんの景色けしきを歩あるいて
行いけたらいいな ゆっくりと
大事だいじに踏ふみしめて一歩いっぽ 一歩いっぽ
独ひとりで強つよく生いきるより
君きみのこと 強つよく抱だきしめたい
そんな優やさしさを手てにしたら
誰だれよりも早はやく迎むかえに行いこう
あてのない日々ひびをフラフラと
寄より道みちもしてきたけれど
僕ぼくはもう何処どこにも行いかないよ
やっと辿たどり着ついた ここが最後さいごの場所ばしょ
君きみとひとつの 約束やくそくをしよう
嬉うれしいときは泣ないて喜よろこび
悲かなしいときは笑顔えがおで寄より添そい
暮くらしていくよ
君きみを何回なんかいも傷きずつけて
不安ふあんにもさせたけれど
それでも信しんじて
永遠えいえんの愛あいを誓ちかうのは
君きみが最後さいごの人ひと
最後さいごの人ひと
「でもdemo…」とto「だってdatte…」繰kuりri返kaeしてばかりでshitebakaride
言iいi訳wakeをwo積tsuみmi重kasaねてきたけれどnetekitakeredo
今imaがどれだけgadoredake 大事daijiなna時tokiかka
僕bokuなりにnarini理解rikaiしてるつもりなんだshiterutsumorinanda
真冬mafuyuのno白shiroいi空soraのno下shita
手teのひらをそっとnohirawosotto重kasaねてみたnetemita
言葉kotobaにできないnidekinai想omoいもimo
ぬくもりのようにnukumorinoyouni伝tsutaわればいいなwarebaiina
あてのないatenonai日々hibiをwoフラフラfurafuraとto
寄yoりri道michiもしてきたけれどmoshitekitakeredo
僕bokuはもうhamou何処dokoにもnimo行iかないよkanaiyo
やっとyatto辿tadoりri着tsuいたita ここがkokoga最後saigoのno場所basyo
煩wazuraわしいってwashiitte君kimiのno言葉kotobaをwo何度nandoもはぐらかしmohagurakashi
はっきりさせないhakkirisasenai曖昧aimaiなna態度taidoでde
君kimiをwo傷kizuつけてばかりいたよねtsuketebakariitayone
でもこれからはそうdemokorekarahasou2人futariでde
沢山takusanのno景色keshikiをwo歩aruいてite
行iけたらいいなketaraiina ゆっくりとyukkurito
大事daijiにni踏fuみしめてmishimete一歩ippo 一歩ippo
独hitoりでride強tsuyoくku生iきるよりkiruyori
君kimiのことnokoto 強tsuyoくku抱daきしめたいkishimetai
そんなsonna優yasaしさをshisawo手teにしたらnishitara
誰dareよりもyorimo早hayaくku迎mukaえにeni行iこうkou
あてのないatenonai日々hibiをwoフラフラfurafuraとto
寄yoりri道michiもしてきたけれどmoshitekitakeredo
僕bokuはもうhamou何処dokoにもnimo行iかないよkanaiyo
やっとyatto辿tadoりri着tsuいたita ここがkokoga最後saigoのno場所basyo
君kimiとひとつのtohitotsuno 約束yakusokuをしようwoshiyou
嬉ureしいときはshiitokiha泣naいてite喜yorokoびbi
悲kanaしいときはshiitokiha笑顔egaoでde寄yoりri添soいi
暮kuらしていくよrashiteikuyo
君kimiをwo何回nankaiもmo傷kizuつけてtsukete
不安fuanにもさせたけれどnimosasetakeredo
それでもsoredemo信shinじてjite
永遠eienのno愛aiをwo誓chikaうのはunoha
君kimiがga最後saigoのno人hito
最後saigoのno人hito