流ながれる季節きせつに
君きみだけ足たりない
はぐれた心こころの
足跡あしあとを探さがす
カバンにつめた
悲かなしい幸しあわせ
遠とおくへ行いくほど
君きみを思おもい出だす
星ほしだけが時ときを数かぞえて
戻もどれない夜よるを飛とび越こえ
逢あいたい
手てのひらから伝つたわる愛あい
心こころをとかした
名前なまえのない時間ときの中なかで
二人夢ふたりゆめを抱だきしめてた
何なにも失なくさないと
信しんじていた あの頃ころに
遠とおくへ もっと遠とおくへ
もっと遠とおくへ
かえりたい
くちびるから こぼれる愛あい
心こころを満みたした
かえりたい
名前なまえのない時間ときの中なかで
二人夢ふたりゆめを抱だきしめてた
何なにも変かわらないと
誓ちかった日々ひびが
胸むねの奥おくに 今いまも
はなれない 輝かがやいて
La la la…
流nagaれるreru季節kisetsuにni
君kimiだけdake足taりないrinai
はぐれたhagureta心kokoroのno
足跡ashiatoをwo探sagaすsu
カバンkabanにつめたnitsumeta
悲kanaしいshii幸shiawaせse
遠tooくへkuhe行iくほどkuhodo
君kimiをwo思omoいi出daすsu
星hoshiだけがdakega時tokiをwo数kazoえてete
戻modoれないrenai夜yoruをwo飛toびbi越koえe
逢aいたいitai
手teのひらからnohirakara伝tsutaわるwaru愛ai
心kokoroをとかしたwotokashita
名前namaeのないnonai時間tokiのno中nakaでde
二人夢futariyumeをwo抱daきしめてたkishimeteta
何naniもmo失naくさないとkusanaito
信shinじていたjiteita あのano頃koroにni
遠tooくへkuhe もっとmotto遠tooくへkuhe
もっとmotto遠tooくへkuhe
かえりたいkaeritai
くちびるからkuchibirukara こぼれるkoboreru愛ai
心kokoroをwo満miたしたtashita
かえりたいkaeritai
名前namaeのないnonai時間tokiのno中nakaでde
二人夢futariyumeをwo抱daきしめてたkishimeteta
何naniもmo変kaわらないとwaranaito
誓chikaったtta日々hibiがga
胸muneのno奥okuにni 今imaもmo
はなれないhanarenai 輝kagayaいてite
La la la…