果はてしない赤あかい大地だいちに
埋うもれてた一粒ひとつぶの種たね
雨あめの日ひも強つよい風かぜの日ひも
土つちの中なかでチャンスを待まっていた
重おもいカラを全部破ぜんぶやぶり捨すてたら
明日あしたにつながってる空見そらみつけたい
Ah 君きみの中なかの小ちいさな翼つばさは
まだ飛とび方かたを忘わすれてないはずだよね
あの日描ひえがいていた大人おとなになってるかい?
光ひかりの向むこうまで さぁ 突つきぬけろ
「自分捨じぶんすててしまった方ほうが
楽らくに生いきていけるのかな」
君きみがポツリとつぶやいた
あれから幾いくつも季節ときが過すぎたね
あのつぼみはどんな花咲はなさかせたの?
痛いたみを知しってる瞳ひとみは無敵むてきだよ
Ah 夢ゆめの中なかでひろげた翼つばさは
どんな時ときだって自由じゆうだったはずだよね
とらわれてばかりのココロになってない?
君きみだけのやり方かたで さぁ 突つき進すすめ
涙なみだの数かずだけ確たしかに僕ぼくは
強つよくなれたような気きがしてるんだ
Ah 夢ゆめの中なかでひろげた翼つばさは
どんな時ときだって自由じゆうだったはずだよね
とらわれてばかりのココロになってない?
君きみだけのやり方かたで 突つき進すすめ
Ah 君きみの中なかの小ちいさな翼つばさは
まだ飛とび方かたを忘わすれてないはずだよね
あの日描ひえがいていた大人おとなになってるかい?
光ひかりの向むこうまで さぁ 突つき抜ぬけろ
果haてしないteshinai赤akaいi大地daichiにni
埋uもれてたmoreteta一粒hitotsubuのno種tane
雨ameのno日hiもmo強tsuyoいi風kazeのno日hiもmo
土tsuchiのno中nakaでdeチャンスchansuをwo待maっていたtteita
重omoいiカラkaraをwo全部破zenbuyabuりri捨suてたらtetara
明日ashitaにつながってるnitsunagatteru空見soramiつけたいtsuketai
Ah 君kimiのno中nakaのno小chiiさなsana翼tsubasaはha
まだmada飛toびbi方kataをwo忘wasuれてないはずだよねretenaihazudayone
あのano日描hiegaいていたiteita大人otonaになってるかいninatterukai?
光hikariのno向muこうまでkoumade さぁsaa 突tsuきぬけろkinukero
「自分捨jibunsuててしまったteteshimatta方houがga
楽rakuにni生iきていけるのかなkiteikerunokana」
君kimiがgaポツリpotsuriとつぶやいたtotsubuyaita
あれからarekara幾ikuつもtsumo季節tokiがga過suぎたねgitane
あのつぼみはどんなanotsubomihadonna花咲hanasaかせたのkasetano?
痛itaみをmiwo知shiってるtteru瞳hitomiはha無敵mutekiだよdayo
Ah 夢yumeのno中nakaでひろげたdehirogeta翼tsubasaはha
どんなdonna時tokiだってdatte自由jiyuuだったはずだよねdattahazudayone
とらわれてばかりのtorawaretebakarinoココロkokoroになってないninattenai?
君kimiだけのやりdakenoyari方kataでde さぁsaa 突tsuきki進susuめme
涙namidaのno数kazuだけdake確tashiかにkani僕bokuはha
強tsuyoくなれたようなkunaretayouna気kiがしてるんだgashiterunda
Ah 夢yumeのno中nakaでひろげたdehirogeta翼tsubasaはha
どんなdonna時tokiだってdatte自由jiyuuだったはずだよねdattahazudayone
とらわれてばかりのtorawaretebakarinoココロkokoroになってないninattenai?
君kimiだけのやりdakenoyari方kataでde 突tsuきki進susuめme
Ah 君kimiのno中nakaのno小chiiさなsana翼tsubasaはha
まだmada飛toびbi方kataをwo忘wasuれてないはずだよねretenaihazudayone
あのano日描hiegaいていたiteita大人otonaになってるかいninatterukai?
光hikariのno向muこうまでkoumade さぁsaa 突tsuきki抜nuけろkero