夕暮ゆうぐれの色いろになる 見慣みなれた街並まちなみを抜ぬけて
引ひき寄よせられてく 不安ふあんのかけらも無ないくらい
重かさなるくちびる 何度なんども確たしかめる様ように
浮うかれた指先ゆびさき いつもより自由じゆうに奏かなでる
灼やける空そら 風かぜに舞まう鳥達とりたち
泣なける程ほどに その翼広つばさひろげ
つかの間まの夢ゆめ
響ひびく愛あいの歌浴うたあびて
夕暮ゆうぐれが押おし寄よせる 見慣みなれた街並まちなみを染そめる
ちぎれてく雲くもの間あいだに 答こたえを探さがしてる
預あずけた心こころとそのビートに体揺かだらゆらして
少すこしずつスピードあげて もっとボリュームをあげて
抱だきしめて このまま帰かえれない
どこまでも 飛とび越こえて行ゆけたら
灼やける空そら 風かぜに舞まう鳥達とりたち
泣なける程ほどに その翼広つばさひろげ
つかの間まの夢ゆめ
響ひびく愛あいの歌浴うたあびて
夕暮yuuguれのreno色iroになるninaru 見慣minaれたreta街並machinamiをwo抜nuけてkete
引hiきki寄yoせられてくserareteku 不安fuanのかけらもnokakeramo無naいくらいikurai
重kasaなるくちびるnarukuchibiru 何度nandoもmo確tashiかめるkameru様youにni
浮uかれたkareta指先yubisaki いつもよりitsumoyori自由jiyuuにni奏kanaでるderu
灼yaけるkeru空sora 風kazeにni舞maうu鳥達toritachi
泣naけるkeru程hodoにni そのsono翼広tsubasahiroげge
つかのtsukano間maのno夢yume
響hibiくku愛aiのno歌浴utaaびてbite
夕暮yuuguれがrega押oしshi寄yoせるseru 見慣minaれたreta街並machinaみをmiwo染soめるmeru
ちぎれてくchigireteku雲kumoのno間aidaにni 答kotaえをewo探sagaしてるshiteru
預azuけたketa心kokoroとそのtosonoビbiートtoにni体揺kadarayuらしてrashite
少sukoしずつshizutsuスピsupiードdoあげてagete もっとmottoボリュboryuームmuをあげてwoagete
抱daきしめてkishimete このままkonomama帰kaeれないrenai
どこまでもdokomademo 飛toびbi越koえてete行yuけたらketara
灼yaけるkeru空sora 風kazeにni舞maうu鳥達toritachi
泣naけるkeru程hodoにni そのsono翼広tsubasahiroげge
つかのtsukano間maのno夢yume
響hibiくku愛aiのno歌浴utaaびてbite