連つれてって あなたの場所ばしょへ
風かぜになって 息いきをひそめて
連つれてって あなたはどこへ
時ときを超こえ 心こころほどいて
ゆれる日ひだまり 白しろく遠とおく
あても知しらない 記憶きおくほどく
薫かおる向日葵ひまわり 未いまだに 散ちらない 気長きながに
教おしえてよ全すべてを 知しってしまう不安ふあん
なのになぜ知しりたくなる ゆらぐ想おもいよ
春夏秋冬奏はるなつあきふゆかなでて 明日あすを行ゆく旅積たびつみ重かさねて
気付きづけばあなたと 夢ゆめの果はてまで
連つれてって あなたの場所ばしょへ
風かぜになって 息いきをひそめて
連つれてって あなたはどこへ
時ときを超こえ 心こころほどいて
耳みみをすませて たそがれるまで
隠かくれたままで 迎むかえ待まって
気紛きまぐれな風かぜ きっかけめくれて思おもい出で
あの頃ころ 何気なにげなく聞きこえていた言葉ことば
いつからか心こころの中なか 大おおきく占しめる
春夏秋冬奏はるなつあきふゆかなでて 明日あすを行ゆく旅積たびつみ重かさねて
気付きづけばあなたと 夢ゆめの果はてまで
連つれてって あなたの場所ばしょへ
風かぜになって 息いきをひそめて
連つれてって あなたはどこへ
時ときを超こえ 心こころほどいて
連tsuれてってretette あなたのanatano場所basyoへhe
風kazeになってninatte 息ikiをひそめてwohisomete
連tsuれてってretette あなたはどこへanatahadokohe
時tokiをwo超koえe 心kokoroほどいてhodoite
ゆれるyureru日hiだまりdamari 白shiroくku遠tooくku
あてもatemo知shiらないranai 記憶kiokuほどくhodoku
薫kaoるru向日葵himawari 未imaだにdani 散chiらないranai 気長kinagaにni
教oshiえてよeteyo全subeてをtewo 知shiってしまうtteshimau不安fuan
なのになぜnanoninaze知shiりたくなるritakunaru ゆらぐyuragu想omoいよiyo
春夏秋冬奏harunatsuakifuyukanaでてdete 明日asuをwo行yuくku旅積tabitsuみmi重kasaねてnete
気付kiduけばあなたとkebaanatato 夢yumeのno果haてまでtemade
連tsuれてってretette あなたのanatano場所basyoへhe
風kazeになってninatte 息ikiをひそめてwohisomete
連tsuれてってretette あなたはどこへanatahadokohe
時tokiをwo超koえe 心kokoroほどいてhodoite
耳mimiをすませてwosumasete たそがれるまでtasogarerumade
隠kakuれたままでretamamade 迎mukaえe待maってtte
気紛kimaguれなrena風kaze きっかけめくれてkikkakemekurete思omoいi出de
あのano頃koro 何気nanigeなくnaku聞kiこえていたkoeteita言葉kotoba
いつからかitsukaraka心kokoroのno中naka 大ooきくkiku占shiめるmeru
春夏秋冬奏harunatsuakifuyukanaでてdete 明日asuをwo行yuくku旅積tabitsuみmi重kasaねてnete
気付kiduけばあなたとkebaanatato 夢yumeのno果haてまでtemade
連tsuれてってretette あなたのanatano場所basyoへhe
風kazeになってninatte 息ikiをひそめてwohisomete
連tsuれてってretette あなたはどこへanatahadokohe
時tokiをwo超koえe 心kokoroほどいてhodoite