朝焼け 歌詞 ON/OFF ふりがな付

ため息いきと眠気ねむけの中なかで 優やさしい光ひかりを待まってた
朝焼あさやけのブルーの空そらが 新あたらしい日ひを告つげてる

僕ぼくの未来みらいもいつか こんな風ふうに晴はれるのかな

僕ぼくはまだ夢ゆめの途中とちゅう 時ときに孤独こどくさえ抱だきしめる
手探てさぐりの毎日まいにちの先さきにきっと 希望きぼうの光ひかり差さすはず

気きがつけばいつも振ふり返かえり 理由りゆうをつけて止とまってた
風かぜの中なか 小ちいさな鳥とり達たちが言いい訳わけもせず飛とび立たった

深呼吸しんこきゅう、心こころをノックしよう
少年しょうねんの日ひの僕ぼくが見みてる

僕ぼくは今いま旅たびの途中とちゅう 道標みちしるべは何なにもないけど
いつかこんな日々ひびを若わかかったねと 笑わらえる時ときが来くるまで

僕ぼくはまだ夢ゆめの途中とちゅう つまづいてまた涙なみだしてる
手探てさぐりの毎日まいにちの先さきにきっと 光ひかりは差さす

僕ぼくは今いま旅たびの途中とちゅう 道標みちしるべは何なにもないけど
当あたり障さわりの無ない道みちはいらない
僕ぼくは今いま僕ぼくを越こえる

朝焼あさやけのブルーの空そらが 新あたらしい日ひを告つげてる