何処どこに行いくのも君きみと一緒いっしょで 思おもい出でのページ同おなじ分ぶんだけ
徐々じょじょに重かさなればきっと「未来みらいへ行ゆけるさ」って信しんじていたね
どうしようもないくらいに抱だきしめあい
嬉うれし涙なみだ 馬鹿笑ばかわらい 喜怒哀楽きどあいらく、 喜きと楽らくだけの関係かんけい
感電かんでんするくらい 二人視線ふたりしせんは…
ずっと逸そらさなくて 朝あさになるのも恐こわくなくて
指ゆびと指ゆびの隙間すきまに愛情以外無あいじょういがいない
結むすばれた糸いとは解ほどけないや
いや、気きがついたら一人ひとりきり 君きみを探さがしても曇くもる霧きりの向むこうで
誰だれかと二人ふたりきりなの?
二人ふたりだけの日々ひび 過すごした時間じかん 歌うたう過去かこも君きみしか居いなくて
情なさけないでしょ? 弱よわい男おとこで それでも君きみは振ふり向むかないで
優やさしさが 胸むねを締しめ付つける
何処どこに行ゆこう 僕ぼくも一人ひとりで夢ゆめを探さがすよ
同おなじ景色けしきを見みては 綺麗きれいだね 同おなじ料理りょうりを食たべて 美味おいしいね
些細ささいな出来事できごとに触ふれ合あって なんだか二人ふたりは似にてきていたね
「隣となりに居いないと寝ねむれない。」 子供こどものようにじゃれ合あい
大丈夫だいじょうぶ 僕ぼくだけに付ついておいで 見みつめる君きみだけに込こめた想おもいは
何故なぜ、置おき去ざりになって この心こころに穴あなが空あいて
キスをしながら撮とった写真しゃしん 思おもい出でもファンタジーのように
映うつってゆくんだ 一ひとつになれたのに 何度なんども涙堪なみだこらえたのに
君きみが幸しあわせなら僕ぼくはそれでいいんだよ
声震こえふるえて君きみの名前なまえを呼よぶ ただ切せつなくて もう届とどかないの
時間ときにこの身みを委ゆだねてみても 心こころから恋こいしたよ 君きみだけ
幾千いくせんの風かぜが吹ふいて 君きみを思おもい出だせなくなる
「ありがとう。」 囁ささやいて 背せを向むけ 歩あるいてゆく
二人ふたりだけの日々ひび 過すごした時間じかん 歌うたう過去かこも君きみしかいなくて
情なさけないでしょ? 弱よわい男おとこで それでも君きみは振ふり向むかないで
愛いとしさが 二人ふたりに手てを振ふる
逢あいにゆこう あの日無ひなくした
愛あいを探さがしに、 さぁ、、
何処dokoにni行iくのもkunomo君kimiとto一緒issyoでde 思omoいi出deのnoペpeージji同onaじji分bunだけdake
徐々jojoにni重kasaなればきっとnarebakitto「未来miraiへhe行yuけるさkerusa」ってtte信shinじていたねjiteitane
どうしようもないくらいにdoushiyoumonaikuraini抱daきしめあいkishimeai
嬉ureしshi涙namida 馬鹿笑bakawaraいi 喜怒哀楽kidoairaku、 喜kiとto楽rakuだけのdakeno関係kankei
感電kandenするくらいsurukurai 二人視線futarishisenはha…
ずっとzutto逸soらさなくてrasanakute 朝asaになるのもninarunomo恐kowaくなくてkunakute
指yubiとto指yubiのno隙間sukimaにni愛情以外無aijouigainaいi
結musuばれたbareta糸itoはha解hodoけないやkenaiya
いやiya、気kiがついたらgatsuitara一人hitoriきりkiri 君kimiをwo探sagaしてもshitemo曇kumoるru霧kiriのno向muこうでkoude
誰dareかとkato二人futariきりなのkirinano?
二人futariだけのdakeno日々hibi 過suごしたgoshita時間jikan 歌utaうu過去kakoもmo君kimiしかshika居iなくてnakute
情nasaけないでしょkenaidesyo? 弱yowaいi男otokoでde それでもsoredemo君kimiはha振fuりri向muかないでkanaide
優yasaしさがshisaga 胸muneをwo締shiめme付tsuけるkeru
何処dokoにni行yuこうkou 僕bokuもmo一人hitoriでde夢yumeをwo探sagaすよsuyo
同onaじji景色keshikiをwo見miてはteha 綺麗kireiだねdane 同onaじji料理ryouriをwo食taべてbete 美味oiしいねshiine
些細sasaiなna出来事dekigotoにni触fuれre合aってtte なんだかnandaka二人futariはha似niてきていたねtekiteitane
「隣tonariにni居iないとnaito寝neむれないmurenai。」 子供kodomoのようにじゃれnoyounijare合aいi
大丈夫daijoubu 僕bokuだけにdakeni付tsuいておいでiteoide 見miつめるtsumeru君kimiだけにdakeni込koめたmeta想omoいはiha
何故naze、置oきki去zaりになってrininatte このkono心kokoroにni穴anaがga空aいてite
キスkisuをしながらwoshinagara撮toったtta写真syashin 思omoいi出deもmoファンタジfantajiーのようにnoyouni
映utsuってゆくんだtteyukunda 一hitoつになれたのにtsuninaretanoni 何度nandoもmo涙堪namidakoraえたのにetanoni
君kimiがga幸shiawaせならsenara僕bokuはそれでいいんだよhasoredeiindayo
声震koefuruえてete君kimiのno名前namaeをwo呼yoぶbu ただtada切setsuなくてnakute もうmou届todoかないのkanaino
時間tokiにこのnikono身miをwo委yudaねてみてもnetemitemo 心kokoroからkara恋koiしたよshitayo 君kimiだけdake
幾千ikusenのno風kazeがga吹fuいてite 君kimiをwo思omoいi出daせなくなるsenakunaru
「ありがとうarigatou。」 囁sasaやいてyaite 背seをwo向muけke 歩aruいてゆくiteyuku
二人futariだけのdakeno日々hibi 過suごしたgoshita時間jikan 歌utaうu過去kakoもmo君kimiしかいなくてshikainakute
情nasaけないでしょkenaidesyo? 弱yowaいi男otokoでde それでもsoredemo君kimiはha振fuりri向muかないでkanaide
愛itoしさがshisaga 二人futariにni手teをwo振fuるru
逢aいにゆこうiniyukou あのano日無hinaくしたkushita
愛aiをwo探sagaしにshini、 さぁsaa、、