紫むらさきに染そまる空そらを 雲くもが遠とおく流ながれてく
ああ どこへいくの
すべてを飲のみこむように
暮くれて行いくよ 燃もえる太陽たいよう
ゆらゆら 揺ゆれている ひとつに 溶とけてゆく
それわ あたたかい限かぎり あなたの胸むねを彷徨さまよう
ああ 一人ひとりじゃない
眩まぶしい朝日あさひの中なか
今いま あなたは 豊ゆたかな大地だいち
水みずはなんておいしいの 舞まい立たつ風かぜの口くちぶえ
ああ ここに居いたい
すべてに包つつまれてる
今いまは なにも 恐こわくないわ
すべてが 輝かがやいてく
よみがえるよ 燃もえる太陽たいよう
熱あつい砂すなを 踏ふみしめてく
今いま あなたと 微笑ほほえみながら
紫murasakiにni染soまるmaru空soraをwo 雲kumoがga遠tooくku流nagaれてくreteku
ああaa どこへいくのdokoheikuno
すべてをsubetewo飲noみこむようにmikomuyouni
暮kuれてrete行iくよkuyo 燃moえるeru太陽taiyou
ゆらゆらyurayura 揺yuれているreteiru ひとつにhitotsuni 溶toけてゆくketeyuku
それわsorewa あたたかいatatakai限kagiりri あなたのanatano胸muneをwo彷徨samayoうu
ああaa 一人hitoriじゃないjanai
眩mabuしいshii朝日asahiのno中naka
今ima あなたはanataha 豊yutaかなkana大地daichi
水mizuはなんておいしいのhananteoishiino 舞maいi立taつtsu風kazeのno口kuchiぶえbue
ああaa ここにkokoni居iたいtai
すべてにsubeteni包tsutsuまれてるmareteru
今imaはha なにもnanimo 恐kowaくないわkunaiwa
すべてがsubetega 輝kagayaいてくiteku
よみがえるよyomigaeruyo 燃moえるeru太陽taiyou
熱atsuいi砂sunaをwo 踏fuみしめてくmishimeteku
今ima あなたとanatato 微笑hohoeみながらminagara