誰だれのココロにも 故郷ふるさとがある
遠とおく 離はなれても 忘わすれないで
君きみの声こえが今いまも 僕ぼくの胸むねに響ひびく
自分じぶんよりも 誰だれかのこと気遣きづかう 優やさしい声こえ
街まちに愛あいがあふれてかがやく夜よる 一番いちばん大切たいせつなひとを想おもう
街まちに夢ゆめがあふれてときめく夜よる 誰だれよりも 君きみに届とどけたい 愛あいを
誰だれの ココロにも 暗闇くらやみがある
だから 眩まぶしいほど 街まちを飾かざる
見知みしらぬひとたちの 笑顔えがおがうれしくて
自分じぶんよりも 誰だれかのこと気遣きづかう 僕ぼくに気きづく
街まちに愛あいがあふれてかがやく夜よる いつもそばに居いるわけじゃないけど
街まちに夢ゆめがあふれてときめく夜よる 誰だれよりも 君きみの幸しあわせを 願ねがおう
別べつの道みちを 歩あるいてても 見上みあげる宇宙そらはひとつ
今宵こよい 瞳ひとみのひかりあつめ 僕ぼくらは歌うたおう
街まちに愛あいがあふれてかがやく夜よる 一番いちばん大切たいせつなひとを想おもう
街まちに夢ゆめがあふれてときめく夜よる 誰だれよりも 君きみに届とどけたい 愛あいを
街まちに愛あいがあふれてかがやく夜よる 一番いちばん大切たいせつなひとを想おもう
街まちに夢ゆめがあふれてときめく夜よる 誰だれよりも 君きみの幸しあわせを 願ねがおう
誰dareのnoココロkokoroにもnimo 故郷furusatoがあるgaaru
遠tooくku 離hanaれてもretemo 忘wasuれないでrenaide
君kimiのno声koeがga今imaもmo 僕bokuのno胸muneにni響hibiくku
自分jibunよりもyorimo 誰dareかのことkanokoto気遣kidukaうu 優yasaしいshii声koe
街machiにni愛aiがあふれてかがやくgaafuretekagayaku夜yoru 一番ichiban大切taisetsuなひとをnahitowo想omoうu
街machiにni夢yumeがあふれてときめくgaafuretetokimeku夜yoru 誰dareよりもyorimo 君kimiにni届todoけたいketai 愛aiをwo
誰dareのno ココロkokoroにもnimo 暗闇kurayamiがあるgaaru
だからdakara 眩mabuしいほどshiihodo 街machiをwo飾kazaるru
見知mishiらぬひとたちのranuhitotachino 笑顔egaoがうれしくてgaureshikute
自分jibunよりもyorimo 誰dareかのことkanokoto気遣kidukaうu 僕bokuにni気kiづくduku
街machiにni愛aiがあふれてかがやくgaafuretekagayaku夜yoru いつもそばにitsumosobani居iるわけじゃないけどruwakejanaikedo
街machiにni夢yumeがあふれてときめくgaafuretetokimeku夜yoru 誰dareよりもyorimo 君kimiのno幸shiawaせをsewo 願negaおうou
別betsuのno道michiをwo 歩aruいててもitetemo 見上miaげるgeru宇宙soraはひとつhahitotsu
今宵koyoi 瞳hitomiのひかりあつめnohikariatsume 僕bokuらはraha歌utaおうou
街machiにni愛aiがあふれてかがやくgaafuretekagayaku夜yoru 一番ichiban大切taisetsuなひとをnahitowo想omoうu
街machiにni夢yumeがあふれてときめくgaafuretetokimeku夜yoru 誰dareよりもyorimo 君kimiにni届todoけたいketai 愛aiをwo
街machiにni愛aiがあふれてかがやくgaafuretekagayaku夜yoru 一番ichiban大切taisetsuなひとをnahitowo想omoうu
街machiにni夢yumeがあふれてときめくgaafuretetokimeku夜yoru 誰dareよりもyorimo 君kimiのno幸shiawaせをsewo 願negaおうou