打うちあがる花火はなびは 人波ひとなみを照てらした
知しりすぎた僕ぼくらは 手てのひらを重かさねた
賢かしこい人ひとたちの 笑わらい声ごえ響ひびいた 知しりすぎた僕ぼくらは 魔法まほうを唱となえだした
僕ぼくらが望のぞんだのは ありふれた明日あした
消きえない光ひかり ただそれだけを求もとめたんだ
消きえない光ひかり ただそれだけを求もとめたんだ
賢かしこい人ひとたちの 笑わらい声ごえ響ひびいた 打うちあがる花火はなびは 寄より添そう影かげ照てらした
僕ぼくらが望のぞんだのは ありふれた明日あした
僕ぼくらはどこで間違まちがえたんだろう
輝かがやきを忘わすれる魔法まほう 泣なきながら唱となえた
消きえない光ひかり ただそれだけを求もとめたんだ
それでも ここで二人ふたり眺ながめた景色けしきは
世界せかいのどこよりも 綺麗きれいで儚はかなくて いつまでも消きえずに
僕ぼくらが望のぞんだのは 終おわらない世界せかい 僕ぼくらはどこで間違まちがえたんだろう
僕ぼくらが望のぞんだのは 並ならんで歩あるく明日あした
輝かがやきを忘わすれる魔法まほう 泣なきながら唱となえた
僕ぼくらが望のぞんだのは ありふれた明日あした
消きえない光ひかり ただそれだけを求もとめたんだ
世界せかいのどこよりも 綺麗きれいで儚はかなくて
いつまでも消きえずに いつまでも覚おぼえてんだ
打uちあがるchiagaru花火hanabiはha 人波hitonamiをwo照teらしたrashita
知shiりすぎたrisugita僕bokuらはraha 手teのひらをnohirawo重kasaねたneta
賢kashikoいi人hitoたちのtachino 笑waraいi声goe響hibiいたita 知shiりすぎたrisugita僕bokuらはraha 魔法mahouをwo唱tonaえだしたedashita
僕bokuらがraga望nozoんだのはndanoha ありふれたarifureta明日ashita
消kiえないenai光hikari ただそれだけをtadasoredakewo求motoめたんだmetanda
消kiえないenai光hikari ただそれだけをtadasoredakewo求motoめたんだmetanda
賢kashikoいi人hitoたちのtachino 笑waraいi声goe響hibiいたita 打uちあがるchiagaru花火hanabiはha 寄yoりri添soうu影kage照teらしたrashita
僕bokuらがraga望nozoんだのはndanoha ありふれたarifureta明日ashita
僕bokuらはどこでrahadokode間違machigaえたんだろうetandarou
輝kagayaきをkiwo忘wasuれるreru魔法mahou 泣naきながらkinagara唱tonaえたeta
消kiえないenai光hikari ただそれだけをtadasoredakewo求motoめたんだmetanda
それでもsoredemo ここでkokode二人futari眺nagaめたmeta景色keshikiはha
世界sekaiのどこよりもnodokoyorimo 綺麗kireiでde儚hakanaくてkute いつまでもitsumademo消kiえずにezuni
僕bokuらがraga望nozoんだのはndanoha 終oわらないwaranai世界sekai 僕bokuらはどこでrahadokode間違machigaえたんだろうetandarou
僕bokuらがraga望nozoんだのはndanoha 並naraんでnde歩aruくku明日ashita
輝kagayaきをkiwo忘wasuれるreru魔法mahou 泣naきながらkinagara唱tonaえたeta
僕bokuらがraga望nozoんだのはndanoha ありふれたarifureta明日ashita
消kiえないenai光hikari ただそれだけをtadasoredakewo求motoめたんだmetanda
世界sekaiのどこよりもnodokoyorimo 綺麗kireiでde儚hakanaくてkute
いつまでもitsumademo消kiえずにezuni いつまでもitsumademo覚oboえてんだetenda