俺おれは考かんがえる いつも考かんがえる そして隠かくす あとに回まわす
知しらないフリを決きめる
俺おれは逃にげる そっとかわす 人知ひとしれず 殻からにこもる
傷付きずつかないように
いつから弱よわくなったんだろう
こころは機嫌次第きげんしだい 変かわれるから
転ころがるままに転ころがって ブツかる度たびに磨すり減へって
それでもギラリ輝かがやく 抜ぬき身みのこころだ
もがくことがいま 答こたえなんかより 強つよさをくれる 手懸てがかりさ
君きみは走はしる 息いきを切きらす たまに休やすむ ガッ!!と着込きこむ
見透みすかされぬように
演えんじることはもうやめたよ
こころはキッカケ次第しだい 生うまれ変かわれるから
転ころがるままに転ころがって 着飾きかざる術すべを取とり去さって
感かんじるままに育そだってく 剥むき出だしのこころだ
自分じぶんを知しることが 周まわりなんかより 勇気ゆうきをくれる 手懸てがかりさ
留とまる想おもい飛とび越こえて 広ひろがるいまに飛とび出だして
手てにした光輝ひかりかがやく 不死身ふじみのこころだ
諦あきらめないことが 何度なんどだって ホラ 自分じぶんでいれる それが手懸てがかりさ
俺oreはha考kangaえるeru いつもitsumo考kangaえるeru そしてsoshite隠kakuすsu あとにatoni回mawaすsu
知shiらないranaiフリfuriをwo決kiめるmeru
俺oreはha逃niげるgeru そっとかわすsottokawasu 人知hitoshiれずrezu 殻karaにこもるnikomoru
傷付kizutsuかないようにkanaiyouni
いつからitsukara弱yowaくなったんだろうkunattandarou
こころはkokoroha機嫌次第kigenshidai 変kaわれるからwarerukara
転koroがるままにgarumamani転koroがってgatte ブツbutsuかるkaru度tabiにni磨suりri減heってtte
それでもsoredemoギラリgirari輝kagayaくku 抜nuきki身miのこころだnokokoroda
もがくことがいまmogakukotogaima 答kotaえなんかよりenankayori 強tsuyoさをくれるsawokureru 手懸tegakaりさrisa
君kimiはha走hashiるru 息ikiをwo切kiらすrasu たまにtamani休yasuむmu ガッgaxtu!!とto着込kikoむmu
見透misuかされぬようにkasarenuyouni
演enじることはもうやめたよjirukotohamouyametayo
こころはkokorohaキッカケkikkake次第shidai 生uまれmare変kaわれるからwarerukara
転koroがるままにgarumamani転koroがってgatte 着飾kikazaるru術subeをwo取toりri去saってtte
感kanじるままにjirumamani育sodaってくtteku 剥muきki出daしのこころだshinokokoroda
自分jibunをwo知shiることがrukotoga 周mawaりなんかよりrinankayori 勇気yuukiをくれるwokureru 手懸tegakaりさrisa
留toまるmaru想omoいi飛toびbi越koえてete 広hiroがるいまにgaruimani飛toびbi出daしてshite
手teにしたnishita光輝hikarikagayaくku 不死身fujimiのこころだnokokoroda
諦akiraめないことがmenaikotoga 何度nandoだってdatte ホラhora 自分jibunでいれるdeireru それがsorega手懸tegakaりさrisa