目めを閉とじたならすぐに浮うかんでくるあの景色けしきも
戻もどれたらって思おもうくらい焼やき付ついた日々ひびも
離はなれれば離はなれるほど輝かがやきは増ましてゆく
幸しあわせは虹にじの様ように 袂たもとじゃ気付きづけない
なにげなく過すぎる日々ひびの中なかにも幸しあわせは溢あふれてる
君きみにめぐり合あってそう思おもえた日ひから 笑顔えがおが増ふえたみたい
世界中せかいじゅうの悲かなしみ憎にくしみは消きえ去さって すべての夢ゆめは叶かなっても
その時とき 喜よろこびを分わかち合あえる君きみがとなりにいないのなら 僕ぼくは笑わらえない
目めが覚さめたならすぐに伝つたえようこの想おもいを
幸しあわせは虹にじの様ように 儚はかなくもあるから
出口でぐちの見みえない暗闇くらやみにも幸しあわせは隠かくれてる
気休きやすめだとしてもそう思おもえた日ひから 涙なみだは枯かれたみたい
世界中せかいじゅうの悲かなしみ憎にくしみは消きえ去さって すべての夢ゆめは叶かなっても
その時とき 喜よろこびを分わかち合あえる君きみがとなりにいないのなら意味いみはない
もしも世界せかいは滅亡めつぼうに向むかって 光ひかりも夢ゆめも消きえても
いつも側そばには変かわらないその笑顔えがおがあれば 僕ぼくは心こころから笑わらえる
目meをwo閉toじたならすぐにjitanarasuguni浮uかんでくるあのkandekuruano景色keshikiもmo
戻modoれたらってretaratte思omoうくらいukurai焼yaきki付tsuいたita日々hibiもmo
離hanaれればrereba離hanaれるほどreruhodo輝kagayaきはkiha増maしてゆくshiteyuku
幸shiawaせはseha虹nijiのno様youにni 袂tamotoじゃja気付kiduけないkenai
なにげなくnanigenaku過suぎるgiru日々hibiのno中nakaにもnimo幸shiawaせはseha溢afuれてるreteru
君kimiにめぐりnimeguri合aってそうttesou思omoえたeta日hiからkara 笑顔egaoがga増fuえたみたいetamitai
世界中sekaijuuのno悲kanaしみshimi憎nikuしみはshimiha消kiえe去saってtte すべてのsubeteno夢yumeはha叶kanaってもttemo
そのsono時toki 喜yorokoびをbiwo分waかちkachi合aえるeru君kimiがとなりにいないのならgatonariniinainonara 僕bokuはha笑waraえないenai
目meがga覚saめたならすぐにmetanarasuguni伝tsutaえようこのeyoukono想omoいをiwo
幸shiawaせはseha虹nijiのno様youにni 儚hakanaくもあるからkumoarukara
出口deguchiのno見miえないenai暗闇kurayamiにもnimo幸shiawaせはseha隠kakuれてるreteru
気休kiyasuめだとしてもそうmedatoshitemosou思omoえたeta日hiからkara 涙namidaはha枯kaれたみたいretamitai
世界中sekaijuuのno悲kanaしみshimi憎nikuしみはshimiha消kiえe去saってtte すべてのsubeteno夢yumeはha叶kanaってもttemo
そのsono時toki 喜yorokoびをbiwo分waかちkachi合aえるeru君kimiがとなりにいないのならgatonariniinainonara意味imiはないhanai
もしもmoshimo世界sekaiはha滅亡metsubouにni向muかってkatte 光hikariもmo夢yumeもmo消kiえてもetemo
いつもitsumo側sobaにはniha変kaわらないそのwaranaisono笑顔egaoがあればgaareba 僕bokuはha心kokoroからkara笑waraえるeru