また遅ち刻こく寸すん前ぜんの電でん車しゃを見み送おくった
昨日きのうもそうだった 言いい訳わけを考かんがえている
謝あやまったすぐ後あとに大おお口ぐちを叩たたいてた
大だい事じな約やく束そくさえ守まもれもしないのに
ただ通とおり過すぎてゆく景け色しきを見みていた
今日きょうも僕ぼくを許ゆるす君きみをイメージしながら
仕し方かたないとか 運うんが悪わるいだけだとか
無む駄だに慰なぐさめては愛あい情じょうにぶらさがる
でかい態たい度どのデクが眠ねむそうにしている
デクの誕たん生じょう日びにはプレゼントが贈おくられる
愛あい情じょうが贈おくられる
心こころから感かん謝しゃしたデクは恩おんを仇あだで返かえすのだった
なにも出で来きないデクは一人ひとり心こころから涙なみだして
また意い味みの無ない夜よ更ふかしをして
朝あさ寝ね坊ぼうを繰くり返かえす
すぐ 疲つかれた 面めん倒どうだ 愚ぐ痴ちをこぼしてさ
気きづけば昨日きのうから何なにもしていないくせに
君きみはどう?
でかい態たい度どのデクが眠ねむそうにしている
デクの誕たん生じょう日びにはプレゼントが贈おくられる
愛あい情じょうが贈おくられる
心こころから感かん謝しゃしたデクは恩おんを仇あだで返かえすのだった
なにも出で来きないデクは一人ひとり心こころから涙なみだして
また意い味みの無ない夜よ更ふかしをして
朝あさ寝ね坊ぼうを繰くり返かえす
明日あしたには見み違ちがえる デクは
またmata遅chi刻koku寸sun前zenのno電den車syaをwo見mi送okuったtta
昨日kinouもそうだったmosoudatta 言iいi訳wakeをwo考kangaえているeteiru
謝ayamaったすぐttasugu後atoにni大oo口guchiをwo叩tataいてたiteta
大dai事jiなna約yaku束sokuさえsae守mamoれもしないのにremoshinainoni
ただtada通tooりri過suぎてゆくgiteyuku景ke色shikiをwo見miていたteita
今日kyouもmo僕bokuをwo許yuruすsu君kimiをwoイメimeージjiしながらshinagara
仕shi方kataないとかnaitoka 運unがga悪waruいだけだとかidakedatoka
無mu駄daにni慰nagusaめてはmeteha愛ai情jouにぶらさがるniburasagaru
でかいdekai態tai度doのnoデクdekuがga眠nemuそうにしているsounishiteiru
デクdekuのno誕tan生jou日biにはnihaプレゼントpurezentoがga贈okuられるrareru
愛ai情jouがga贈okuられるrareru
心kokoroからkara感kan謝syaしたshitaデクdekuはha恩onをwo仇adaでde返kaeすのだったsunodatta
なにもnanimo出de来kiないnaiデクdekuはha一人hitori心kokoroからkara涙namidaしてshite
またmata意i味miのno無naいi夜yo更fuかしをしてkashiwoshite
朝asa寝ne坊bouをwo繰kuりri返kaeすsu
すぐsugu 疲tsukaれたreta 面men倒douだda 愚gu痴chiをこぼしてさwokoboshitesa
気kiづけばdukeba昨日kinouからkara何naniもしていないくせにmoshiteinaikuseni
君kimiはどうhadou?
でかいdekai態tai度doのnoデクdekuがga眠nemuそうにしているsounishiteiru
デクdekuのno誕tan生jou日biにはnihaプレゼントpurezentoがga贈okuられるrareru
愛ai情jouがga贈okuられるrareru
心kokoroからkara感kan謝syaしたshitaデクdekuはha恩onをwo仇adaでde返kaeすのだったsunodatta
なにもnanimo出de来kiないnaiデクdekuはha一人hitori心kokoroからkara涙namidaしてshite
またmata意i味miのno無naいi夜yo更fuかしをしてkashiwoshite
朝asa寝ne坊bouをwo繰kuりri返kaeすsu
明日ashitaにはniha見mi違chigaえるeru デクdekuはha