Exit 歌詞 The Sketchbook キングダム(第2シリーズ) ED ふりがな付

君きみの夢ゆめを見みてる あの日ひのように
何なにも怖こわがらずに 信しんじるように

いつまでも思おもい出だしてる 君きみの言葉ことば
かき混まぜるほどに薄うすまって 消きえてしまうよ
確たしかめるように 夢中むちゅうになって

裸足はだしのまま 迷まよい込こんでいた
足あしを止とめてもいい でも
追おいかけても 手てを伸のばしても
まだ応こたえないで でも覚おぼえてて

あの午後ごごに 僕ぼくらの 小ちいさな部屋へやにも
似合にあう花瓶かびんを見みつけて それだけで明日あすも

なんとか埋うめ尽つくせそうな 気きかしてるだけ
気きづかないふりしたヒビが 拡ひろがっていくよ
繰くり返かえすほどに 夢中むちゅうになって

裸足はだしのまま 迷まよい込こんでいた
足あしを止とめてもいい でも
追おいかけても 手てを伸のばしても
まだ応こたえないで だけど
忘わすれるまで 変かわらないでいて
君きみに願ねがうけど でも
待まち焦こがれた 朝あさのように また始はじまるんだ

裸足はだしのまま 迷まよい込こんでいた
足あしを止とめてもいい でも
問といかけても 手てを伸のばしても
まだ応こたえないで だけど
忘わすれるまで 変かわらないでいて
君きみに願ねがうけど でも
待まち焦こがれた 朝あさのように また始はじまるんだ
まだ覚おぼえてる