都会とかいの高層こうそうビル この狭せまい路地抜ろじぬけて青あおく広ひろがる空そら
足早あしばやに過すぎる人ひとの流ながれの中なかでただ身みをゆだねてる 雲くものように
広ひろいこの町まちでため息一いきひとつ 不安ふあんに埋うもれて
何処どこまで行いけばいい? さまよい立たち止どまる
君きみは僕ぼくをやさしく包つつむ春風はるかぜのように waiting for you ずっと
この世界せかいで迷まよったときには救すくい出だしてよ いつもそばにいて
限かぎりある時間ときの中なかで動うごき始はじめる熱あつく秘ひめた想おもい
静しずかに目めを閉とじ 桃色ももいろの輝かがやきが新あたらしく芽めを出だす 若葉わかばのように
夢ゆめと現実げんじつの境界線きょうかいせんに自分見失じぶんみうしなう
何なにを信しんじればいい? 答こたえは闇やみの中なか
君きみは僕ぼくをやさしく包つつむ春風はるかぜのように waiting for you ずっと
一人ひとりきりの眠ねむれぬ夜よるには見守みまもっててよ いつもそばにいて
春はるに染そめられたぬくもり抱だいて 二人一緒ふたりいっしょなら
果はてなく遠とおい場所ばしょも 行いけるよどこまでも
君きみは僕ぼくをやさしく包つつむ春風はるかぜのように oh! I love you ずっと
自分じぶんらしさの種たねできれいな花はなを咲さかそう 春風はるかぜをあびて
都会tokaiのno高層kousouビルbiru このkono狭semaいi路地抜rojinuけてkete青aoくku広hiroがるgaru空sora
足早ashibayaにni過suぎるgiru人hitoのno流nagaれのreno中nakaでただdetada身miをゆだねてるwoyudaneteru 雲kumoのようにnoyouni
広hiroいこのikono町machiでためdetame息一ikihitoつtsu 不安fuanにni埋uもれてmorete
何処dokoまでmade行iけばいいkebaii? さまよいsamayoi立taちchi止doまるmaru
君kimiはha僕bokuをやさしくwoyasashiku包tsutsuむmu春風harukazeのようにnoyouni waiting for you ずっとzutto
このkono世界sekaiでde迷mayoったときにはttatokiniha救sukuいi出daしてよshiteyo いつもそばにいてitsumosobaniite
限kagiりあるriaru時間tokiのno中nakaでde動ugoきki始hajiめるmeru熱atsuくku秘hiめたmeta想omoいi
静shizuかにkani目meをwo閉toじji 桃色momoiroのno輝kagayaきがkiga新ataraしくshiku芽meをwo出daすsu 若葉wakabaのようにnoyouni
夢yumeとto現実genjitsuのno境界線kyoukaisenにni自分見失jibunmiushinaうu
何naniをwo信shinじればいいjirebaii? 答kotaえはeha闇yamiのno中naka
君kimiはha僕bokuをやさしくwoyasashiku包tsutsuむmu春風harukazeのようにnoyouni waiting for you ずっとzutto
一人hitoriきりのkirino眠nemuれぬrenu夜yoruにはniha見守mimamoっててよtteteyo いつもそばにいてitsumosobaniite
春haruにni染soめられたぬくもりmeraretanukumori抱daいてite 二人一緒futariissyoならnara
果haてなくtenaku遠tooいi場所basyoもmo 行iけるよどこまでもkeruyodokomademo
君kimiはha僕bokuをやさしくwoyasashiku包tsutsuむmu春風harukazeのようにnoyouni oh! I love you ずっとzutto
自分jibunらしさのrashisano種taneできれいなdekireina花hanaをwo咲saかそうkasou 春風harukazeをあびてwoabite