君きみがスニーカー履はくと必かならず雨あめが降ふるね 濡ぬれるのが嫌いやだといつもより長居ながいした部屋へや
今日きょうも2つ3つ 知しらない君きみ教おしえてよ 僕ぼくは見みえない気持きもちを言葉ことばで繰くり返かえすよ
外そとの空気くうきが変かわった
冷つめたい息いきを体からだに詰つめ込こんで
いつも考かんがえてること
もう少すこし君きみが僕ぼくに近ちかづいてグッときたら
僕ぼくは君きみを抱だきしめ離はなさない
君きみの鼻歌はなうたの中なかに僕ぼくの溶とけ出だす様子ようすが
どうかメロディーに乗のってやってきてくれますように
何度なんど聞きいてもまた明日あした君きみの声こえが欲ほしくなる
重おもいとか軽かるいとか僕ぼくにはもうわからない
ちょっと溢あふれそうでスカして過すごしたこの部屋へや
重おもいキス軽かるいキスそれはどちらも愛いとおしい
硬かたい唇くちびる柔やわらかくなるまで繰くり返かえすよ
いつかの花はなが咲さいた香かおるのは君きみからか花はなびらか
空そらが起おき上あがる前まえにこの曲きょくが終おわる前まえに
鍵かぎをポケットに入いれて帰かえらないとって何回目なんかいめだよ
ドアを開あけたら香かおりがどこか飛とんでってしまう
だからいつまでたっても僕ぼくは君きみの手てを離はなせないまま
眩まぶしい光ひかりに透すけてる君きみをずっと見みていたい
いつも考かんがえてること
もう少すこし君きみが僕ぼくに近ちかづいてグッときたら
僕ぼくは君きみを抱だきしめ離はなさない
君きみの鼻歌はなうたの中なかに僕ぼくの溶とけ出だす様子ようすが
どうかメロディーに乗のってやってきてくれますように
何度なんど聞きいてもまた明日あした君きみの声こえが欲ほしくなる
君kimiがgaスニsuniーカkaー履haくとkuto必kanaraずzu雨ameがga降fuるねrune 濡nuれるのがrerunoga嫌iyaだといつもよりdatoitsumoyori長居nagaiしたshita部屋heya
今日kyouもmo2つtsu3つtsu 知shiらないranai君kimi教oshiえてよeteyo 僕bokuはha見miえないenai気持kimoちをchiwo言葉kotobaでde繰kuりri返kaeすよsuyo
外sotoのno空気kuukiがga変kaわったwatta
冷tsumeたいtai息ikiをwo体karadaにni詰tsuめme込koんでnde
いつもitsumo考kangaえてることeterukoto
もうmou少sukoしshi君kimiがga僕bokuにni近chikaづいてduiteグッguxtuときたらtokitara
僕bokuはha君kimiをwo抱daきしめkishime離hanaさないsanai
君kimiのno鼻歌hanautaのno中nakaにni僕bokuのno溶toけke出daすsu様子yousuがga
どうかdoukaメロディmerodiーにni乗noってやってきてくれますようにtteyattekitekuremasuyouni
何度nando聞kiいてもまたitemomata明日ashita君kimiのno声koeがga欲hoしくなるshikunaru
重omoいとかitoka軽karuいとかitoka僕bokuにはもうわからないnihamouwakaranai
ちょっとchotto溢afuれそうでresoudeスカsukaしてshite過suごしたこのgoshitakono部屋heya
重omoいiキスkisu軽karuいiキスkisuそれはどちらもsorehadochiramo愛itoおしいoshii
硬kataいi唇kuchibiru柔yawaらかくなるまでrakakunarumade繰kuりri返kaeすよsuyo
いつかのitsukano花hanaがga咲saいたita香kaoるのはrunoha君kimiからかkaraka花hanaびらかbiraka
空soraがga起oきki上aがるgaru前maeにこのnikono曲kyokuがga終oわるwaru前maeにni
鍵kagiをwoポケットpokettoにni入iれてrete帰kaeらないとってranaitotte何回目nankaimeだよdayo
ドアdoaをwo開aけたらketara香kaoりがどこかrigadokoka飛toんでってしまうndetteshimau
だからいつまでたってもdakaraitsumadetattemo僕bokuはha君kimiのno手teをwo離hanaせないままsenaimama
眩mabuしいshii光hikaりにrini透suけてるketeru君kimiをずっとwozutto見miていたいteitai
いつもitsumo考kangaえてることeterukoto
もうmou少sukoしshi君kimiがga僕bokuにni近chikaづいてduiteグッguxtuときたらtokitara
僕bokuはha君kimiをwo抱daきしめkishime離hanaさないsanai
君kimiのno鼻歌hanautaのno中nakaにni僕bokuのno溶toけke出daすsu様子yousuがga
どうかdoukaメロディmerodiーにni乗noってやってきてくれますようにtteyattekitekuremasuyouni
何度nando聞kiいてもまたitemomata明日ashita君kimiのno声koeがga欲hoしくなるshikunaru