夜よるの街まちをひとり歩あるいた
通とおり過すぎた猫ねこに手てでバイバイ
冬ふゆの寒さむさにやられたみたいだ
今いま歩あるいている道みちだって君きみと歩あるいた
感情的かんじょうてきに僕ぼくは歩あるいていたら
着ついていた
君きみと僕ぼくの思おもい出での場所ばしょを
歩あるいていたんだ
夜よるの街まちに僕ぼくはとけた
あるいは寒さむさで凍こおりついた
別べつにどっちだっていいや僕ぼくは
お前まえがこの街まちにいない事ことだって
変かわりはないや
優柔不断ゆうじゅうふだんなお前まえが嫌きらいだ
どうして?って
サヨナラの時ときに
君きみは泣ないて笑わらっていたんだ
夜yoruのno街machiをひとりwohitori歩aruいたita
通tooりri過suぎたgita猫nekoにni手teでdeバイバイbaibai
冬fuyuのno寒samuさにやられたみたいだsaniyararetamitaida
今ima歩aruいているiteiru道michiだってdatte君kimiとto歩aruいたita
感情的kanjoutekiにni僕bokuはha歩aruいていたらiteitara
着tsuいていたiteita
君kimiとto僕bokuのno思omoいi出deのno場所basyoをwo
歩aruいていたんだiteitanda
夜yoruのno街machiにni僕bokuはとけたhatoketa
あるいはaruiha寒samuさでsade凍kooりついたritsuita
別betsuにどっちだっていいやnidotchidatteiiya僕bokuはha
おo前maeがこのgakono街machiにいないniinai事kotoだってdatte
変kaわりはないやwarihanaiya
優柔不断yuujuufudanなおnao前maeがga嫌kiraいだida
どうしてdoushite?ってtte
サヨナラsayonaraのno時tokiにni
君kimiはha泣naいてite笑waraっていたんだtteitanda