よみ：せらみっくぶるー
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君きみが私わたしの名前なまえを呼よんだ
何なにの変哲へんてつもない毎日まいにちだ
それを幸しあわせと名付なづけ呼よんだ
浮うかれた日々ひび 明日あしたもこれでいい
君きみの心こころはあの日ひのままか
なんの保証ほしょうもない 二人ふたりのこと
深ふかい海うみ 迷まよい込こんだようだ
永遠えいえんに続つづく先さきは 不透明ふとうめい
蜃気楼しんきろうは目めを細ほそめた
私わたしの涙なみだを隠かくして
心こころをゆらゆらと揺ゆらすの
冷つめたくなるはずの風かぜはぬるい
まるでスポットライト
太陽たいようが照てりつける 君きみは眩まぶしい
その光ひかりにいつも夢中むちゅうだ 少すこしの不安ふあんも愛いとおしい
ああ 飛とび込こんだ私わたし 大おおきく息いきを吸すって
止とまることなく 泳およぎ続つづけるの 泳およぎ続つづけるの
ああ 君きみと私わたし もう 一ひとつになってる?
強つよく抱だきしめて 大丈夫だいじょうぶだよと 呟つぶやいてね
うんざりするほど心地良ここちよい
君きみの腕うでの中なか 世界せかいに一ひとつだけ
深ふかい眠ねむりについたその日ひは
とても夜よるが短みじかく感かんじるの
やわらかい波なみに
引ひき寄よせられるまま キスをしよう
忘わすれられないこの感覚かんかくは 意地悪いじわるだから悔くやしい
ああ 酔よいそうなくらい 響ひびく君きみの声こえ
どこまで進すすめば たどり着つけるのか たどり着つけるのか
ああ 水みずしぶきあげ 潜もぐる鳥とりの群むれ
小ちいさい泡あわ 弾はじける粒つぶに 君きみを思おもうの
内緒ないしょのこと 本当ほんとうのこと
表裏一体ひょうりいったいで見みえないな
深ふかい海うみ 迷まよい込こんだようだ
永遠えいえんに続つづく先さきは 不透明ふとうめい
ああ 飛とび込こんだ私わたし 大おおきく息いきを吸すって
止とまることなく 泳およぎ続つづけるの 泳およぎ続つづけるの
ああ 君きみと私わたし もう 一ひとつになってる?
強つよく抱だきしめて 大丈夫だいじょうぶだよと 呟つぶやいてね
何なにの変哲へんてつもない毎日まいにちだ
それを幸しあわせと名付なづけ呼よんだ
浮うかれた日々ひび 明日あしたもこれでいい
君きみの心こころはあの日ひのままか
なんの保証ほしょうもない 二人ふたりのこと
深ふかい海うみ 迷まよい込こんだようだ
永遠えいえんに続つづく先さきは 不透明ふとうめい
蜃気楼しんきろうは目めを細ほそめた
私わたしの涙なみだを隠かくして
心こころをゆらゆらと揺ゆらすの
冷つめたくなるはずの風かぜはぬるい
まるでスポットライト
太陽たいようが照てりつける 君きみは眩まぶしい
その光ひかりにいつも夢中むちゅうだ 少すこしの不安ふあんも愛いとおしい
ああ 飛とび込こんだ私わたし 大おおきく息いきを吸すって
止とまることなく 泳およぎ続つづけるの 泳およぎ続つづけるの
ああ 君きみと私わたし もう 一ひとつになってる?
強つよく抱だきしめて 大丈夫だいじょうぶだよと 呟つぶやいてね
うんざりするほど心地良ここちよい
君きみの腕うでの中なか 世界せかいに一ひとつだけ
深ふかい眠ねむりについたその日ひは
とても夜よるが短みじかく感かんじるの
やわらかい波なみに
引ひき寄よせられるまま キスをしよう
忘わすれられないこの感覚かんかくは 意地悪いじわるだから悔くやしい
ああ 酔よいそうなくらい 響ひびく君きみの声こえ
どこまで進すすめば たどり着つけるのか たどり着つけるのか
ああ 水みずしぶきあげ 潜もぐる鳥とりの群むれ
小ちいさい泡あわ 弾はじける粒つぶに 君きみを思おもうの
内緒ないしょのこと 本当ほんとうのこと
表裏一体ひょうりいったいで見みえないな
深ふかい海うみ 迷まよい込こんだようだ
永遠えいえんに続つづく先さきは 不透明ふとうめい
ああ 飛とび込こんだ私わたし 大おおきく息いきを吸すって
止とまることなく 泳およぎ続つづけるの 泳およぎ続つづけるの
ああ 君きみと私わたし もう 一ひとつになってる?
強つよく抱だきしめて 大丈夫だいじょうぶだよと 呟つぶやいてね
