箱庭シンドローム 歌詞 VALSHE ふりがな付

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よみ:はこにわしんどろーむ

箱庭シンドローム 歌詞

VALSHE

2020.4.1 リリース
作詞
VALSHE
作曲
doriko
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ありふれたしあわせをたりまえのぞもう
ずべきことはないと あなたはっていた
さかなそらべず とりおよげないように
わたし分相応ぶんそうおうおしえてくれた

すこしずつつくげられた世界せかいいびつさにはまだづけないまま
不自由ふじゆうのないことは自由じゆうなんだと そうってわたしめた

調律ちょうりつくるったおと孤高ここうのピアノ奏者そうしゃ
だれもがあなたを称賛しょうさんするでしょう
だからきなだけいっそぬまで自作自演じさくじえん箱庭はこにわえんじていればいい
あなたのためだけにうたっていたいうそなどなかった
ふたりはなれずにいられるのなら
でもうたえもしない小鳥ことりなんてあなたはのぞまなかった
あのから時間じかんまったまま

ちりもるさくに ゆっくりとをかけ
べたとして なにわるでもなく
もない充足じゅうそくおそわれるだけ

んだいろあざやかさをした 手遅ておくれな物事ものごとたしかにあって
身勝手みがってりつけられた行為こうい理由りゆうさがしている バカみたいね

そう ありふれたしあわせをたりまえのぞもう
ずべきことはないと あなたがおしえてくれたでしょう
いき仕方しかたあるかたもいまさらえられない
でもいまはじめて「しあわせ」の意味いみかんじられた

調律ちょうりつくるったおと孤高ここうのピアノ奏者そうしゃ
だれもがあなたをかこむでしょう
ねえきなだけいっそぬまで自作自演じさくじえん箱庭はこにわえんじていればいい
いつの二人ふたりになりたかった それもはかなゆめ
こえにならないこえげる
最後さいご瞬間しゅんかんまでわたしたちは一人ひとり一人ひとりだった
さようなら
あなたをあいしていたわ

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曲名:箱庭シンドローム 歌手:VALSHE