赤城の子守唄 歌詞 東海林太郎 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 東海林太郎
  3. 赤城の子守唄歌詞
よみ:あかぎのこもりうた

赤城の子守唄 歌詞

友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
くなよしよし ねんねしな
やまからすいたとて
いちゃいけない ねんねしな
けばからすまたさわぐ

ぼう男児おとこだ ねんねしな
おやがないとて くものか
月様つきさまさえ ただひとり
かずにいるから ねんねしな

にっこりわらって ねんねしな
やま土産みやげなにをやろ
どうせやくざな 犬張子いぬはりこ
もらってやるから ねんねしな

赤城の子守唄 / 東海林太郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/10 03:27

円蔵の子であろうか・・人里離れた忠治の隠れ家の赤城の山で・・ぐずる赤子をあやしているのである・・赤子に坊や男だ寝んねしな・・と賭博の流儀を聞かせているのである・・どうせヤクザな犬張り子貰ってやるから寝んねしな・・子守歌を通してやくざ稼業の淋しい一面を歌っている歌である・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:赤城の子守唄 歌手:東海林太郎