そして君きみがやってきた
花束はなたばを抱かかえて
心引こころひき摺ずりながら
抜ぬけ殻がらオメデトウ
だからこそ意味いみがある
舞まい散ちる花弁はなびらと
真実しんじつの叫さけびが
僕ぼくのカウントダウン
「唸うなれ」「殺ころせ」
一人ひとりは慣なれてるから
見みて見みぬフリをしてよ
どれだけの苦難くなんでも
笑わらってやり過すごしていくから
そしてsoshite君kimiがやってきたgayattekita
花束hanatabaをwo抱kakaえてete
心引kokorohiきki摺zuりながらrinagara
抜nuけke殻garaオメデトウomedetou
だからこそdakarakoso意味imiがあるgaaru
舞maいi散chiるru花弁hanabiraとto
真実shinjitsuのno叫sakeびがbiga
僕bokuのnoカウントダウンkauntodaun
「唸unaれre」「殺koroせse」
一人hitoriはha慣naれてるからreterukara
見miてte見miぬnuフリfuriをしてよwoshiteyo
どれだけのdoredakeno苦難kunanでもdemo
笑waraってやりtteyari過suごしていくからgoshiteikukara