景色の唄 歌詞 吉幾三 ふりがな付

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よみ:けしきのうた

景色の唄 歌詞

吉幾三

2017.5.24 リリース
作詞
吉幾三
作曲
吉幾三
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あの時代じだい 友達ともだちえば
くさえたグランドが える
おれだけにえる あせだらけのとも
記憶きおくなかゆめだけっていた

夕日ゆうひなかをつなぎ かえいえ
まずしきなかにも わらいがえず
それぞれのみちすすんでるとも
なつかしさだけで 今日きょうきられる

れるも また かぜ
とりも また そらいろも…
とおくなる 故郷こきょうおもえば
なつかしさだけで 今日きょうきている


あのころ家族かぞくえば
かんでますね あのころ
むねをあて びながらあるけば
記憶きおくなかなみだちて

一人出ひとりで一人出ひとりでいえ
都会とかいあこがちちははのこ
それぞれのみちあるいてる家族かぞく
未来あしたゆめみて いまらせてる

秋風あきかぜなか んでゆく
あのとりも また くもさえも
とおくなる 故郷こきょうおもえば
未来あしたゆめみて いまらせてる

Lalala……

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曲名:景色の唄 歌手:吉幾三