心こころが喜よろこぶために 目めと目めは探さがしてる
心こころが痛いたんだときは 君きみのこと思おもい出だす
翼つばさの生はえた象ぞうが
夜空よぞらにそっと浮うかぶ
目めと目めがあうために生うまれた
この目めは ずっと心こころの子供こども
頭あたまと心こころがときどき 仲良なかよくできないなら
言葉ことばになおらない夢ゆめを 透すけるような雲くもをみて
銀色ぎんいろ 頬ほほにかかる
魚さかなが空そらを泳およぐ
光ひかりに近ちかづくために生うまれた
2人ふたりの間あいだに ひとつの心こころ
雲くもの切きれ間まに 鈴すずがこぼれる
時ときを愛あいしてる うたが聴きこえる
こぼれた鈴すずの芽めがでて
風かぜは その葉はっぱを鳴ならす
目めと目めがあうために生うまれた
この目めは ずっと心こころの子供こども
光ひかりに近ちかづくために生うまれた
2人ふたりの間あいだにひとつの心こころ
雲くもの切きれ間まに 光ひかりがもれる
君きみの窓辺まどべに 虹にじがうまれる
心kokoroがga喜yorokoぶためにbutameni 目meとto目meはha探sagaしてるshiteru
心kokoroがga痛itaんだときはndatokiha 君kimiのことnokoto思omoいi出daすsu
翼tsubasaのno生haえたeta象zouがga
夜空yozoraにそっとnisotto浮uかぶkabu
目meとto目meがあうためにgaautameni生uまれたmareta
このkono目meはha ずっとzutto心kokoroのno子供kodomo
頭atamaとto心kokoroがときどきgatokidoki 仲良nakayoくできないならkudekinainara
言葉kotobaになおらないninaoranai夢yumeをwo 透suけるようなkeruyouna雲kumoをみてwomite
銀色giniro 頬hohoにかかるnikakaru
魚sakanaがga空soraをwo泳oyoぐgu
光hikariにni近chikaづくためにdukutameni生uまれたmareta
2人futariのno間aidaにni ひとつのhitotsuno心kokoro
雲kumoのno切kiれre間maにni 鈴suzuがこぼれるgakoboreru
時tokiをwo愛aiしてるshiteru うたがutaga聴kiこえるkoeru
こぼれたkoboreta鈴suzuのno芽meがでてgadete
風kazeはha そのsono葉haっぱをppawo鳴naらすrasu
目meとto目meがあうためにgaautameni生uまれたmareta
このkono目meはha ずっとzutto心kokoroのno子供kodomo
光hikariにni近chikaづくためにdukutameni生uまれたmareta
2人futariのno間aidaにひとつのnihitotsuno心kokoro
雲kumoのno切kiれre間maにni 光hikariがもれるgamoreru
君kimiのno窓辺madobeにni 虹nijiがうまれるgaumareru