列車れっしゃの窓まどから見みえる
遠とおくの光ひかり 君きみの町まち
最終さいしゅうの車両しゃりょうは人ひともまばら
今いまでも君きみのことを考かんがえてばかり
約束やくそくはない
それでも会あいたい
あの頃ころより ずっと長ながく感かんじるこの道みちのり
僕ぼくのせい 離はなれた 君きみとの距離きょり
後回あとまわしにしたもの
思おもい出だしてばかり
約束やくそくはない
それでも会あいたい
今いまでも君きみのことを考かんがえてばかり
約束やくそくはない
それでも
今いまでも君きみのことを考かんがえてばかり
約束やくそくはない
それでも
約束やくそくはない
それでも会あいたい
列車ressyaのno窓madoからkara見miえるeru
遠tooくのkuno光hikari 君kimiのno町machi
最終saisyuuのno車両syaryouはha人hitoもまばらmomabara
今imaでもdemo君kimiのことをnokotowo考kangaえてばかりetebakari
約束yakusokuはないhanai
それでもsoredemo会aいたいitai
あのano頃koroよりyori ずっとzutto長nagaくku感kanじるこのjirukono道michiのりnori
僕bokuのせいnosei 離hanaれたreta 君kimiとのtono距離kyori
後回atomawaしにしたものshinishitamono
思omoいi出daしてばかりshitebakari
約束yakusokuはないhanai
それでもsoredemo会aいたいitai
今imaでもdemo君kimiのことをnokotowo考kangaえてばかりetebakari
約束yakusokuはないhanai
それでもsoredemo
今imaでもdemo君kimiのことをnokotowo考kangaえてばかりetebakari
約束yakusokuはないhanai
それでもsoredemo
約束yakusokuはないhanai
それでもsoredemo会aいたいitai