閉とざされた現実げんじつに走はしる稲妻いなずま
誰だれもが零こぼれて堕おちる砂すな
神様かみさまが差さし出だしたてのひらを
逃にげられない遺伝子いでんし
完全かんぜん 過すぎるほど 絶対ぜったい 嘘うそが在ある 心こころの形かたち
荊いばらの矢やを向むけた空そらは
永遠えいえんに的まとのない深ふかい輪廻りんねの闇やみ
囚とらわれの声こえは僕ぼくに聴きこえているよ
どんなときも君きみをあきらめないから
運命うんめいに赦ゆるしまで乞こうなんて
だめ だめ だめ 終おわりじゃない
奪うばわれた言葉ことばより胸むねの共鳴ひびきを
僕ぼくらは合図あいずにできるはず
愛あいがただ呪文じゅもんとは違ちがうこと
まちがいなく知しってる
限界げんかい 決きめるのは 条件じょうけん なんかじゃない
問とわれる未来みらい
孤独さみしさから生うまれながら
悪意あくいの舌したで誘さそう別べつの自分じぶんの影かげ
放はなたれる声こえを僕ぼくは信しんじているよ
どんな壁かべもいつか打うち砕くだけるから
渇かわかない魂たましいが疼うずくなら
なぜ なぜ なぜ うつむいてる
約束やくそくの明日あしたへ 救すくわれる時ときへ
きっと きっとはじまりはここに
あたたかい声こえを僕ぼくは抱だきしめてるよ
どこにいても君きみは心こころにいるから
囚とらわれの声こえは僕ぼくに聴きこえているよ
どんなときも君きみをあきらめないから
運命うんめいに赦ゆるしまで乞こうなんて
だめ だめ だめ 終おわりじゃない
だめ だめ だめ 終おわりじゃない
閉toざされたzasareta現実genjitsuにni走hashiるru稲妻inazuma
誰dareもがmoga零koboれてrete堕oちるchiru砂suna
神様kamisamaがga差saしshi出daしたてのひらをshitatenohirawo
逃niげられないgerarenai遺伝子idenshi
完全kanzen 過suぎるほどgiruhodo 絶対zettai 嘘usoがga在aるru 心kokoroのno形katachi
荊ibaraのno矢yaをwo向muけたketa空soraはha
永遠eienにni的matoのないnonai深fukaいi輪廻rinneのno闇yami
囚toraわれのwareno声koeはha僕bokuにni聴kiこえているよkoeteiruyo
どんなときもdonnatokimo君kimiをあきらめないからwoakiramenaikara
運命unmeiにni赦yuruしまでshimade乞koうなんてunante
だめdame だめdame だめdame 終oわりじゃないwarijanai
奪ubaわれたwareta言葉kotobaよりyori胸muneのno共鳴hibikiをwo
僕bokuらはraha合図aizuにできるはずnidekiruhazu
愛aiがただgatada呪文jumonとはtoha違chigaうことukoto
まちがいなくmachigainaku知shiってるtteru
限界genkai 決kiめるのはmerunoha 条件jouken なんかじゃないnankajanai
問toわれるwareru未来mirai
孤独samishisaからkara生uまれながらmarenagara
悪意akuiのno舌shitaでde誘sasoうu別betsuのno自分jibunのno影kage
放hanaたれるtareru声koeをwo僕bokuはha信shinじているよjiteiruyo
どんなdonna壁kabeもいつかmoitsuka打uちchi砕kudaけるからkerukara
渇kawaかないkanai魂tamashiiがga疼uzuくならkunara
なぜnaze なぜnaze なぜnaze うつむいてるutsumuiteru
約束yakusokuのno明日ashitaへhe 救sukuわれるwareru時tokiへhe
きっとkitto きっとはじまりはここにkittohajimarihakokoni
あたたかいatatakai声koeをwo僕bokuはha抱daきしめてるよkishimeteruyo
どこにいてもdokoniitemo君kimiはha心kokoroにいるからniirukara
囚toraわれのwareno声koeはha僕bokuにni聴kiこえているよkoeteiruyo
どんなときもdonnatokimo君kimiをあきらめないからwoakiramenaikara
運命unmeiにni赦yuruしまでshimade乞koうなんてunante
だめdame だめdame だめdame 終oわりじゃないwarijanai
だめdame だめdame だめdame 終oわりじゃないwarijanai