朝あさもやを切きりさくように 黄金色こがねいろに海うみが輝かがやいたよ
神かみさまでもいそうな 気配けはいがして思おもわず 電話でんわしたくなった
とぎれそうで とぎれない 神秘しんぴの波動はどう
何見なにみても 最初さいしょに知しらせたいのは いつだってきみ
消きえそうで 消きえないあの声こえを
さがしてしまうのは悪わるい癖くせ
どこにいても とめられない
夕焼ゆうやけのときとは違ちがう ひまわり色いろに空そらが染そまってゆくよ
きみならあの色いろを 何なんと名なづけるだろう 死しぬほど知しりたい
とぎれそうで とぎれない 驚異きょういの波動はどう
忘わすれようとするほど美うつくしく よみがえる
おしえてよ 今何いまなにを見みてるの
きみの幻まぼろしを 追おいかける日々ひび
しょうがないだろ とめられない
とぎれそうで とぎれない きみの波動はどう
せつない街まちの空気くうきを震ふるわせ 僕ぼくに届とどく
誰だれに会あって 誰だれを見みつめていても
この心こころを ゆさぶり続つづける
限かぎりなき WAVE とめられない
朝asaもやをmoyawo切kiりさくようにrisakuyouni 黄金色koganeiroにni海umiがga輝kagayaいたよitayo
神kamiさまでもいそうなsamademoisouna 気配kehaiがしてgashite思omoわずwazu 電話denwaしたくなったshitakunatta
とぎれそうでtogiresoude とぎれないtogirenai 神秘shinpiのno波動hadou
何見nanimiてもtemo 最初saisyoにni知shiらせたいのはrasetainoha いつだってきみitsudattekimi
消kiえそうでesoude 消kiえないあのenaiano声koeをwo
さがしてしまうのはsagashiteshimaunoha悪waruいi癖kuse
どこにいてもdokoniitemo とめられないtomerarenai
夕焼yuuyaけのときとはkenotokitoha違chigaうu ひまわりhimawari色iroにni空soraがga染soまってゆくよmatteyukuyo
きみならあのkiminaraano色iroをwo 何nanとto名naづけるだろうdukerudarou 死shiぬほどnuhodo知shiりたいritai
とぎれそうでtogiresoude とぎれないtogirenai 驚異kyouiのno波動hadou
忘wasuれようとするほどreyoutosuruhodo美utsukuしくshiku よみがえるyomigaeru
おしえてよoshieteyo 今何imananiをwo見miてるのteruno
きみのkimino幻maboroshiをwo 追oいかけるikakeru日々hibi
しょうがないだろsyouganaidaro とめられないtomerarenai
とぎれそうでtogiresoude とぎれないtogirenai きみのkimino波動hadou
せつないsetsunai街machiのno空気kuukiをwo震furuわせwase 僕bokuにni届todoくku
誰dareにni会aってtte 誰dareをwo見miつめていてもtsumeteitemo
このkono心kokoroをwo ゆさぶりyusaburi続tsuduけるkeru
限kagiりなきrinaki WAVE とめられないtomerarenai