星ほしのどっかから呼よんで呼よんでる
寒さむい夜よるは芯しんまで冷ひえる
冬ふゆのセーターから伝つたわってくる
恋こいのようなぬくもりがある
君きみとどっか行いきそびれてる
約束やくそくってどれだけ守まもる
霧きりまとった夜雨よるあめが降ふる
手てをつないでよろけて歩あるく
明日あすの朝あさ 焼たきたてのパンを出だしてくれたらいい
僕ぼくについて何一なにひとつ知しらなくていいから
さよならは何度なんどでも言ゆう そのための一生いっしょうでもある
君きみと夜空よぞらを見上みあげてる 星ほしのどっかから呼よんで呼よんでブルース
賛否両論さんぴりょうろんはあるだろうけど
悲かなしみの色いろは必かならずblue
木枯こがらしの吹ふく商店街しょうてんがいでは
年末ねんまつの終おわりで賑にぎわう
明日あすの朝あさ 僕ぼくだけにキスをしてくれたらいい
それについて何一なにひとつ縛しばり付つけたりしないから
さよならは何度なんどでも言ゆう この胸むねはただ張はり裂さける
神様かみさまにいつか挨拶あいさつ 「ありがとう」って君きみに伝つたえる
君きみと夜空よぞらを見上みあげてる
星ほしのどっかから呼よんで呼よんでブルース
星hoshiのどっかからnodokkakara呼yoんでnde呼yoんでるnderu
寒samuいi夜yoruはha芯shinまでmade冷hiえるeru
冬fuyuのnoセseータtaーからkara伝tsutaわってくるwattekuru
恋koiのようなぬくもりがあるnoyounanukumorigaaru
君kimiとどっかtodokka行iきそびれてるkisobireteru
約束yakusokuってどれだけttedoredake守mamoるru
霧kiriまとったmatotta夜雨yoruameがga降fuるru
手teをつないでよろけてwotsunaideyorokete歩aruくku
明日asuのno朝asa 焼taきたてのkitatenoパンpanをwo出daしてくれたらいいshitekuretaraii
僕bokuについてnitsuite何一nanihitoつtsu知shiらなくていいからranakuteiikara
さよならはsayonaraha何度nandoでもdemo言yuうu そのためのsonotameno一生issyouでもあるdemoaru
君kimiとto夜空yozoraをwo見上miaげてるgeteru 星hoshiのどっかからnodokkakara呼yoんでnde呼yoんでndeブルburuースsu
賛否両論sanpiryouronはあるだろうけどhaarudaroukedo
悲kanaしみのshimino色iroはha必kanaraずzublue
木枯kogaらしのrashino吹fuくku商店街syoutengaiではdeha
年末nenmatsuのno終oわりでwaride賑nigiわうwau
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神様kamisamaにいつかniitsuka挨拶aisatsu 「ありがとうarigatou」ってtte君kimiにni伝tsutaえるeru
君kimiとto夜空yozoraをwo見上miaげてるgeteru
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