花はなの命いのちは儚はかなくて
散ちり急いそぐ淡あわい夢ゆめ
見上みあげた空そらが低過ひくすぎて
背伸せのびをしたって息苦いきぐるしい
誰だれにも見みせないこの素顔すがお
解わかって欲ほしくもないけれど
零こぼれ落おちそうな満月まんげつが
溶とけて消きえた
キラキラと 煌きらめいて 奇麗きれいでしょ
螺旋状らせんじょうに 絡からみ合あった 蒼あおい夜よる
馴なれきって 冷さめきった 恋こいなんて
迷まよわずサヨナラ
星ほしの明あかりが切せつなくて
溢あふれ出だすこの涙なみだ
独ひとりぼんやり眺ながめてた
右左行みぎひだりゆき交かう人ひとの群むれ
誰だれにも見みえないこの私わたし
捕つかまえる事ことは出来できないよ
傷跡きずあとのような三日月みかづきが
笑わらっていた
バラバラに 切きり刻きざんだ 甘あまい秘密ひみつ
孤独こどくの鼓動こどう 鳴なり響ひびいて 突つき刺ささる
有あり触ふれた 気休きやすめの 恋こいなんて
永遠えいえんにいらない
誰だれにも見みせないこの素顔すがお
解わかって欲ほしくもないけれど
零こぼれ落おちそうな満月まんげつが
溶とけて消きえた
キラキラと 煌きらめいて 奇麗きれいでしょ
螺旋状らせんじょうに 絡からみ合あった 蒼あおい夜よる
馴なれきって 冷さめきった 恋こいなんて
迷まよわずサヨナラ
バラバラに 切きり刻きざんだ 甘あまい秘密ひみつ
孤独こどくの鼓動こどう 鳴なり響ひびいて 突つき刺ささる
有あり触ふれた 気休きやすめの 恋こいなんて
永遠えいえんにいらない
花hanaのno命inochiはha儚hakanaくてkute
散chiりri急isoぐgu淡awaいi夢yume
見上miaげたgeta空soraがga低過hikusuぎてgite
背伸senoびをしたってbiwoshitatte息苦ikiguruしいshii
誰dareにもnimo見miせないこのsenaikono素顔sugao
解wakaってtte欲hoしくもないけれどshikumonaikeredo
零koboれre落oちそうなchisouna満月mangetsuがga
溶toけてkete消kiえたeta
キラキラkirakiraとto 煌kiraめいてmeite 奇麗kireiでしょdesyo
螺旋状rasenjouにni 絡karaみmi合aったtta 蒼aoいi夜yoru
馴naれきってrekitte 冷saめきったmekitta 恋koiなんてnante
迷mayoわずwazuサヨナラsayonara
星hoshiのno明akaりがriga切setsuなくてnakute
溢afuれre出daすこのsukono涙namida
独hitoりぼんやりribonyari眺nagaめてたmeteta
右左行migihidariyuきki交kaうu人hitoのno群muれre
誰dareにもnimo見miえないこのenaikono私watashi
捕tsukaまえるmaeru事kotoはha出来dekiないよnaiyo
傷跡kizuatoのようなnoyouna三日月mikadukiがga
笑waraっていたtteita
バラバラbarabaraにni 切kiりri刻kizaんだnda 甘amaいi秘密himitsu
孤独kodokuのno鼓動kodou 鳴naりri響hibiいてite 突tsuきki刺saさるsaru
有aりri触fuれたreta 気休kiyasuめのmeno 恋koiなんてnante
永遠eienにいらないniiranai
誰dareにもnimo見miせないこのsenaikono素顔sugao
解wakaってtte欲hoしくもないけれどshikumonaikeredo
零koboれre落oちそうなchisouna満月mangetsuがga
溶toけてkete消kiえたeta
キラキラkirakiraとto 煌kiraめいてmeite 奇麗kireiでしょdesyo
螺旋状rasenjouにni 絡karaみmi合aったtta 蒼aoいi夜yoru
馴naれきってrekitte 冷saめきったmekitta 恋koiなんてnante
迷mayoわずwazuサヨナラsayonara
バラバラbarabaraにni 切kiりri刻kizaんだnda 甘amaいi秘密himitsu
孤独kodokuのno鼓動kodou 鳴naりri響hibiいてite 突tsuきki刺saさるsaru
有aりri触fuれたreta 気休kiyasuめのmeno 恋koiなんてnante
永遠eienにいらないniiranai