よみ：Right-of-way
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限かぎりある時間じかんの限かぎりない未来みらいは ざわめきと希望きぼうが入いり混まじっている
思おもいの丈たけをただ話はなしてみてもきっと (余計よけい寂さびしく) 雲くもの流ながれに消きえて
変かわり映ばえないような日々ひび 追おいかけること精一杯せいいっぱいで
だけど熱あつくなる胸むね 誰だれもみな 抑おさえきれないでしょ
明日あしたになって 今日きょうが始はじまる それ以上いじょうの色いろをつけるのは自分じぶん
その手てで弱よわいとこも受うけ止とめてゆける
今いまの君きみの涙なみだ 輝かがやきを秘ひめこぼれる
何なにかを得えるために何なにかを失うしなうの 隠かくしてきたものも素直すなおな心こころ
噛かみ締しめた分ぶんだけ 鮮あざやかな味あじになる (甘あまいも辛からいも)感かんじてたい軌跡きせき
いつの間まに追おい越こした日々ひび 振ふり返かえれる覚悟かくごがあるなら
背中せなか押おしてあげる 駆かけ出だして もう止とまれないでしょ
want to be. want to be. 何なにも恐おそれることなんかない 明後日あさっての空そらみつめ
優やさしく閉とじ込こめ笑わらう 思おもいやれること
今いまの君きみはもっと 強つよくなるから way over
踏ふみ込こむ one day 夢ゆめにみてた晴はれ舞台ぶたいへ 全すべてを抱だきしめて蘇よみがえる
少すこしの強つよがりかも そんなところも 君きみらしいって思おもえるよ 最後さいごの勇気ゆうきを
明日あしたになって 今日きょうが始はじまる それ以上いじょうの色いろをつけるのは自分じぶん
いつかのこぼす雫しずく ひろがり輪わになった
きみ特製とくせいの笑顔えがお 今日きょうを限かぎりなく照てらしてる
思おもいの丈たけをただ話はなしてみてもきっと (余計よけい寂さびしく) 雲くもの流ながれに消きえて
変かわり映ばえないような日々ひび 追おいかけること精一杯せいいっぱいで
だけど熱あつくなる胸むね 誰だれもみな 抑おさえきれないでしょ
明日あしたになって 今日きょうが始はじまる それ以上いじょうの色いろをつけるのは自分じぶん
その手てで弱よわいとこも受うけ止とめてゆける
今いまの君きみの涙なみだ 輝かがやきを秘ひめこぼれる
何なにかを得えるために何なにかを失うしなうの 隠かくしてきたものも素直すなおな心こころ
噛かみ締しめた分ぶんだけ 鮮あざやかな味あじになる (甘あまいも辛からいも)感かんじてたい軌跡きせき
いつの間まに追おい越こした日々ひび 振ふり返かえれる覚悟かくごがあるなら
背中せなか押おしてあげる 駆かけ出だして もう止とまれないでしょ
want to be. want to be. 何なにも恐おそれることなんかない 明後日あさっての空そらみつめ
優やさしく閉とじ込こめ笑わらう 思おもいやれること
今いまの君きみはもっと 強つよくなるから way over
踏ふみ込こむ one day 夢ゆめにみてた晴はれ舞台ぶたいへ 全すべてを抱だきしめて蘇よみがえる
少すこしの強つよがりかも そんなところも 君きみらしいって思おもえるよ 最後さいごの勇気ゆうきを
明日あしたになって 今日きょうが始はじまる それ以上いじょうの色いろをつけるのは自分じぶん
いつかのこぼす雫しずく ひろがり輪わになった
きみ特製とくせいの笑顔えがお 今日きょうを限かぎりなく照てらしてる
