この胸むねの高鳴たかなりが
まだ冷さめやらぬ長ながい夜よるだ
君きみが涙なみだを流ながしてしまったから
サイダーの瓶びんを開あけて
感傷的かんしょうてきなムードに浸ひたっているさ
思おもえば四六時中しろくじちゅう君きみに取とり憑つかれてる
そんな寝ねれない夜よるは
サイクリングでもしようよ
そうだろ、ベイベー
君きみを思おもい出だす度たび
僕ぼくは虜とりこになって
夜よるに恋こいをしていった
届とどきやしないけれど
離はなれ離ばなれになっても
悔くやんだりはしないだろう
このかけがえのなさも
いつか忘わすれてしまうんだろう
こんな情なさけない僕ぼくを叱しかってよ
夢ゆめで逢あえたらいいね
わけもなく泣なきたくなった
月つきの明あかりがぼんやり滲にじむ
君きみのせいだよ、悩なやみは尽つきないさ
ありきたりな常套句じょうとうくで
繰くり返かえす冴さえない毎日まいにちを
君きみは変かえると約束やくそくしたよね
そんな虚むなしい夜よるは
ビルの屋上おくじょうに行いこうぜ
そうだろ、ベイベー
君きみを思おもい出だす度たび
僕ぼくは虜とりこになって
夜よるに恋こいをしていった
届とどきやしないけれど
離はなれ離ばなれになっても
悔くやんだりはしないだろう
このかけがえのなさも
いつか忘わすれてしまうんだろう
こんな情なさけない僕ぼくを叱しかってよ
夢ゆめで逢あえたらいいね
このkono胸muneのno高鳴takanaりがriga
まだmada冷saめやらぬmeyaranu長nagaいi夜yoruだda
君kimiがga涙namidaをwo流nagaしてしまったからshiteshimattakara
サイダsaidaーのno瓶binをwo開aけてkete
感傷的kansyoutekiなnaムmuードdoにni浸hitaっているさtteirusa
思omoえばeba四六時中shirokujichuu君kimiにni取toりri憑tsuかれてるkareteru
そんなsonna寝neれないrenai夜yoruはha
サイクリングsaikuringuでもしようよdemoshiyouyo
そうだろsoudaro、ベイベbeibeー
君kimiをwo思omoいi出daすsu度tabi
僕bokuはha虜torikoになってninatte
夜yoruにni恋koiをしていったwoshiteitta
届todoきやしないけれどkiyashinaikeredo
離hanaれre離banaれになってもreninattemo
悔kuやんだりはしないだろうyandarihashinaidarou
このかけがえのなさもkonokakegaenonasamo
いつかitsuka忘wasuれてしまうんだろうreteshimaundarou
こんなkonna情nasaけないkenai僕bokuをwo叱shikaってよtteyo
夢yumeでde逢aえたらいいねetaraiine
わけもなくwakemonaku泣naきたくなったkitakunatta
月tsukiのno明aかりがぼんやりkarigabonyari滲nijiむmu
君kimiのせいだよnoseidayo、悩nayaみはmiha尽tsuきないさkinaisa
ありきたりなarikitarina常套句joutoukuでde
繰kuりri返kaeすsu冴saえないenai毎日mainichiをwo
君kimiはha変kaえるとeruto約束yakusokuしたよねshitayone
そんなsonna虚munaしいshii夜yoruはha
ビルbiruのno屋上okujouにni行iこうぜkouze
そうだろsoudaro、ベイベbeibeー
君kimiをwo思omoいi出daすsu度tabi
僕bokuはha虜torikoになってninatte
夜yoruにni恋koiをしていったwoshiteitta
届todoきやしないけれどkiyashinaikeredo
離hanaれre離banaれになってもreninattemo
悔kuやんだりはしないだろうyandarihashinaidarou
このかけがえのなさもkonokakegaenonasamo
いつかitsuka忘wasuれてしまうんだろうreteshimaundarou
こんなkonna情nasaけないkenai僕bokuをwo叱shikaってよtteyo
夢yumeでde逢aえたらいいねetaraiine