久ひさしぶりに 独ひとりココに来きた
懐なつかしい景色けしきは あの時ときのままだから
遠とおくを見みつめ 春はるの風かぜの中なか
握にぎった温ぬくもり 想おもい出だしている
キミが隣となりで 笑わらってたこと それが今いま
ボクの勇気ゆうきに なってるんだ
約束やくそくしたよね 必かならず夢ゆめを 育そだててみせる
今いまはまだ夢ゆめの 途中とちゅうで
それでも 必かならず この手ての中なかに
きっと掴つかんだ夢ゆめを キミの元もとへと届とどけるから
不安ふあんだけに 振ふり回まわされても
いつでも黙だまって ただ傍そばにいてくれた
描えがいた夢ゆめ 遠回とおまわりだけど
確たしかな輪郭りんかく 見みえはじめている
花はなは静しずかに 季節きせつを待まって 諦あきらめず
咲さき誇ほこるため その想おもいを
約束やくそくしたよね 選えらんだ夢ゆめは それはもうキミと
二人ふたりの夢ゆめに変かわって
あのとき交かわした キミの言葉ことばが
今いまも聞きこえるようで 鮮あざやかに蘇よみがえるから 胸むねに
約束やくそくが ボクの想おもいを支ささえ
約束やくそくが今いまも 二人ふたりを繋つなぐ
約束やくそくしたよね 必かならず夢ゆめを 育そだててみせる
今いまはまだ夢ゆめの 途中とちゅうで
それでも 必かならず この手ての中なかに
きっと掴つかんだ夢ゆめを キミの元もとへと届とどけるから
約束やくそくが ボクの想おもいを支ささえ
約束やくそくが今いまも 二人ふたりを繋つなぐ
久hisaしぶりにshiburini 独hitoりriココkokoにni来kiたta
懐natsuかしいkashii景色keshikiはha あのano時tokiのままだからnomamadakara
遠tooくをkuwo見miつめtsume 春haruのno風kazeのno中naka
握nigiったtta温nukuもりmori 想omoいi出daしているshiteiru
キミkimiがga隣tonariでde 笑waraってたことttetakoto それがsorega今ima
ボクbokuのno勇気yuukiにni なってるんだnatterunda
約束yakusokuしたよねshitayone 必kanaraずzu夢yumeをwo 育sodaててみせるtetemiseru
今imaはまだhamada夢yumeのno 途中tochuuでde
それでもsoredemo 必kanaraずzu このkono手teのno中nakaにni
きっとkitto掴tsukaんだnda夢yumeをwo キミkimiのno元motoへとheto届todoけるからkerukara
不安fuanだけにdakeni 振fuりri回mawaされてもsaretemo
いつでもitsudemo黙damaってtte ただtada傍sobaにいてくれたniitekureta
描egaいたita夢yume 遠回toomawaりだけどridakedo
確tashiかなkana輪郭rinkaku 見miえはじめているehajimeteiru
花hanaはha静shizuかにkani 季節kisetsuをwo待maってtte 諦akiraめずmezu
咲saきki誇hokoるためrutame そのsono想omoいをiwo
約束yakusokuしたよねshitayone 選eraんだnda夢yumeはha それはもうsorehamouキミkimiとto
二人futariのno夢yumeにni変kaわってwatte
あのときanotoki交kaわしたwashita キミkimiのno言葉kotobaがga
今imaもmo聞kiこえるようでkoeruyoude 鮮azaやかにyakani蘇yomigaeるからrukara 胸muneにni
約束yakusokuがga ボクbokuのno想omoいをiwo支sasaえe
約束yakusokuがga今imaもmo 二人futariをwo繋tsunaぐgu
約束yakusokuしたよねshitayone 必kanaraずzu夢yumeをwo 育sodaててみせるtetemiseru
今imaはまだhamada夢yumeのno 途中tochuuでde
それでもsoredemo 必kanaraずzu このkono手teのno中nakaにni
きっとkitto掴tsukaんだnda夢yumeをwo キミkimiのno元motoへとheto届todoけるからkerukara
約束yakusokuがga ボクbokuのno想omoいをiwo支sasaえe
約束yakusokuがga今imaもmo 二人futariをwo繋tsunaぐgu