夢ゆめを見みていた 少すこしだけ ほんの少すこしだけ
空そらを飛とんでいた なんの予知夢よちむか 疲つかれは取とれていた
回まわる時計とけいの針はりを戻もどして
無知むちで混まじり気けのない世界せかいへ
僕ぼくを引ひき戻もどしても
変かわんない 何なにも変かわんない
そう願ねがっていた
届とどくまで 手てを伸のばして...
不確ふたしかでも 手てを伸のばして...
allez!
僕ぼくを連つれて行いけ
allez!
地図ちずは無なくとも
今いまを見捨みすてていた 少すこしだけ ほんの少すこしだけ
水みずに流ながれていた 自分じぶんを消けして 正ただしい顔かおをして
積つみ上あげられた日々ひびを壊こわして
特別とくべつな価値かちに見みえる世界せかいへ
僕ぼくをねじ込こんだって
変かわんない 何なにも変かわんない
そんなもんでした
「もう少すこし」と 手てを伸のばして...
触ふれるまで 手てを伸のばして...
allez!
君きみも連つれて行いけ
allez!
夢ゆめの続つづきへ
夢ゆめを見みていた 少すこしだけ ほんの少すこしだけ
まだ繋つながっていた 何なにの因果いんがか 何処どこまで行いくのか
届とどくまで 手てを伸のばして...
不確ふたしかでも 手てを伸のばして...
allez!
僕ぼくを連つれて行いけ
allez!
地図ちずは無なくとも
allez!
君きみも連つれて行いけ
allez!
夢ゆめの続つづきへ
高たかく跳はね上あがれ 地ちを蹴けり上あげ 未知みちを超こえて
二択にたくは 茨いばらの方ほうへ舵かじを取とれ 闇やみを切きり裂さけ
夢yumeをwo見miていたteita 少sukoしだけshidake ほんのhonno少sukoしだけshidake
空soraをwo飛toんでいたndeita なんのnanno予知夢yochimuかka 疲tsukaれはreha取toれていたreteita
回mawaるru時計tokeiのno針hariをwo戻modoしてshite
無知muchiでde混maじりjiri気keのないnonai世界sekaiへhe
僕bokuをwo引hiきki戻modoしてもshitemo
変kaわんないwannai 何naniもmo変kaわんないwannai
そうsou願negaっていたtteita
届todoくまでkumade 手teをwo伸noばしてbashite...
不確futashiかでもkademo 手teをwo伸noばしてbashite...
allez!
僕bokuをwo連tsuれてrete行iけke
allez!
地図chizuはha無naくともkutomo
今imaをwo見捨misuてていたteteita 少sukoしだけshidake ほんのhonno少sukoしだけshidake
水mizuにni流nagaれていたreteita 自分jibunをwo消keしてshite 正tadaしいshii顔kaoをしてwoshite
積tsuみmi上aげられたgerareta日々hibiをwo壊kowaしてshite
特別tokubetsuなna価値kachiにni見miえるeru世界sekaiへhe
僕bokuをねじwoneji込koんだってndatte
変kaわんないwannai 何naniもmo変kaわんないwannai
そんなもんでしたsonnamondeshita
「もうmou少sukoしshi」とto 手teをwo伸noばしてbashite...
触fuれるまでrerumade 手teをwo伸noばしてbashite...
allez!
君kimiもmo連tsuれてrete行iけke
allez!
夢yumeのno続tsuduきへkihe
夢yumeをwo見miていたteita 少sukoしだけshidake ほんのhonno少sukoしだけshidake
まだmada繋tsunaがっていたgatteita 何naniのno因果ingaかka 何処dokoまでmade行iくのかkunoka
届todoくまでkumade 手teをwo伸noばしてbashite...
不確futashiかでもkademo 手teをwo伸noばしてbashite...
allez!
僕bokuをwo連tsuれてrete行iけke
allez!
地図chizuはha無naくともkutomo
allez!
君kimiもmo連tsuれてrete行iけke
allez!
夢yumeのno続tsuduきへkihe
高takaくku跳haねne上aがれgare 地chiをwo蹴keりri上aげge 未知michiをwo超koえてete
二択nitakuはha 茨ibaraのno方houへhe舵kajiをwo取toれre 闇yamiをwo切kiりri裂saけke