ジャスティン⇒ジャイブ⇒ジャスティファイ 歌詞 nyanyannya feat. 神威がくぽ ふりがな付

「チキータ、規則ルールは正義せいぎじゃあない。
みんな少すこしだけ言いい訳わけしたいのさ」

JUSTIN JUSTIN
JIVE⇒JIVE⇒JIVE!

Pa-pa-la-pa Pa-pa-la-pa
Pa-pa-la-pa Pa-pa-la-pa

きょうび正義せいぎなんて振ふりかざすほど重おもくないようで
そう困こまってる貴女あなたに 粋いきで鯔背いなせなジャスティン⇒ジャイブ

簡単かんたんさ 叩たたいて CLAP! CLAP!
冗談じょうだんみたいに 弾はずんで POP! POP!
さぁダーリン ダーリン
POP & CLAP & SIDE & ROUND TURN 上々じょうじょう

有罪ゆうざい? 驚おどろきの『白しろ』で冤罪えんざいだ さぁ? 〔さぁ!〕
真相しんそうなんてどうだっていい

<<詐欺ぺてん⇒利潤りじゅん÷詐証さしょう=無実むじつ>>
〔BUONA!〕
<<粗暴そぼう⇒誣謗ふぼうx詭謀きぼう=和解わかい>>
〔BRAVA!〕
<<汚職おしょく⇒証拠しょうこ不十分ふじゅうぶん>>
〔BACCANO!〕
あー I・KE・ZU!

GO! GO! Justify
銃弾じゅうだん? 糾弾きゅうだん? 呷あおってコール
Gimme Gimme 吐はいちまえよ
法ほうは悪食あくじきさ大丈夫ゔぁゔぇーね(Va Bene) ほら
Come on! Come on! Testify(証言しょうげんを)
貴女あなたの全すべてを正当化じゃすてぃふぁい〔JUSTICE!〕

「PERFETTO! なかんずくよくジャスティンだ」
「なかんずく?」
「世よの中なか知しらなくて良よいことが多おおすぎる」
「答こたえになってない」
「さぁ笑わらって?」

「人ひとは法ほうに平等びょうどうか?」
「若もし君きみが説とくならば」
「ではセカイに法ほうは幾いくつある?」
「描えがく理想りそうの数かずだけは」
「吐はき気け催もよおす二重規範だぶるすたんだーど」
「なんなら三重とりぷる目指めざそうか」

Si? 斬新ざんしんかい? No 踊る虚構たちだんしんぐらいず

もう大体だいたい規則ルールがこうだとか
全体ぜんたい倫理りんりがそうだとか
都合つごうなんざどうだっていい

<<詐欺ぺてん⇒利潤りじゅん÷詐証さしょう=無実むじつ>>
〔BUONA!〕
<<粗暴そぼう⇒誣謗ふぼうx詭謀きぼう=和解わかい>>
〔BRAVA!〕
<<汚職おしょく⇒証拠しょうこ不十分ふじゅうぶん>>
〔BACCANO!〕
さぁ O・I・DE!

GO! GO! Justify
法ほうより順番じゅんばん 守まもって? こう
ダメダメ リゴリズムに乗のって
タブー刻きざめば大丈夫ゔぁゔぇーね (Va Bene)ほら
Come on! Come on! Testify(証言しょうげんを)
遍へんあまねく全すべてを正当化じゃすてぃふぁい〔JUSTICE!〕

〔ジャスティンxジャイブ=ジャスティス〕

ステップ イン ピッチ上々じょうじょうかい?
ほんのり本気ほんき見みせようか
JIVE↑ JIVE↑ JIVE↓ JIVE↓
JIVE← JIVE→ JIVE← JIVE→ Si BACCANO!

愛あいがあれば 規則るーるがあれば 許ゆるされる
だから声こえも影かげもなくそっと真実しんじつに寄より添そって眠ねむれるなんて

嘘うそさ

Go! so what? Justify
不安ふあん 不穏ふおん 不当ふとう 持もって来こい
がらんどう埋うめた叡智えいちで眠ねむれぬ夜よるを照てらせ
Come on! Come on! Judgement(判決はんけつを)
貴女あなたが全すべてを??

さぁ裁さばいて 正義せいぎブン回まわせ審問官おーでぃたー
それを鳥渡ちょっとお手伝てつだいするのが粋いきで鯔背いなせな
ジャスティン⇒ジャイブ⇒ジャスティファイ 〔JUSTICE!〕

「Grazie! Grazie di cuore!
わかってもらえたかな? わからない? どうでもいい
A buon intenditor poche parole.
一ひとつだけ言いえるのは決きめるのは誰だれかじゃない。
いつだって??」

JIVE⇒JIVE⇒JIVE⇒JIVE⇒JIVE!