よみ：ろくがつのはな
六月の花 歌詞
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お前まえと一緒いっしょに こうして暮くらして
もう十五じゅうご年ねんも経たつんだな
あの時とき二人ふたりは若わかすぎて
親おやの反対はんたいも押おし切きった
やがて二人ふたりに子供こどもが生うまれて
がむしゃらに働はたらき 汗あせを流ながした
でも若わかかった
俺おれは家族かぞくを顧かえりみなくなっていた
お前まえを裏切うらぎったこともある
泣なかせてばかりだった
だから
あの時とき 挙あげられなかった結婚式けっこんしきを挙あげよう
反対はんたいしていた親おやも呼よんで 子供こどもたちが立会人たちあいにん
もう一度いちど この指輪ゆびわをはめさせて欲ほしい
ウェディングドレスを着きたお前まえは
今いまが一番いちばん綺麗きれいだ
お前まえの優やさしさ 我慢強がまんづよさに
甘あまえるだけで 気付きづきもせずに
諦あきらめさせた夢ゆめの一ひとつぐらい
叶かなえてあげたいんだ
何度なんどもぶつかって 信しんじ合あって
そして家族かぞくになった
だから
あの時とき 挙あげられなかった結婚式けっこんしきを挙あげよう
反対はんたいしていた親おやも呼よんで 子供こどもたちが立会人たちあいにん
もう一度いちど この指輪ゆびわをはめさせて欲ほしい
ウェディングドレスを着きたお前まえは
今いまが一番いちばん綺麗きれいだ
もう十五じゅうご年ねんも経たつんだな
あの時とき二人ふたりは若わかすぎて
親おやの反対はんたいも押おし切きった
やがて二人ふたりに子供こどもが生うまれて
がむしゃらに働はたらき 汗あせを流ながした
でも若わかかった
俺おれは家族かぞくを顧かえりみなくなっていた
お前まえを裏切うらぎったこともある
泣なかせてばかりだった
だから
あの時とき 挙あげられなかった結婚式けっこんしきを挙あげよう
反対はんたいしていた親おやも呼よんで 子供こどもたちが立会人たちあいにん
もう一度いちど この指輪ゆびわをはめさせて欲ほしい
ウェディングドレスを着きたお前まえは
今いまが一番いちばん綺麗きれいだ
お前まえの優やさしさ 我慢強がまんづよさに
甘あまえるだけで 気付きづきもせずに
諦あきらめさせた夢ゆめの一ひとつぐらい
叶かなえてあげたいんだ
何度なんどもぶつかって 信しんじ合あって
そして家族かぞくになった
だから
あの時とき 挙あげられなかった結婚式けっこんしきを挙あげよう
反対はんたいしていた親おやも呼よんで 子供こどもたちが立会人たちあいにん
もう一度いちど この指輪ゆびわをはめさせて欲ほしい
ウェディングドレスを着きたお前まえは
今いまが一番いちばん綺麗きれいだ
