夢で抱かれて 歌詞 吉幾三 ふりがな付

あれから何年来るのは夜明け、胸も背中も全てが恋しい、だけど…温もり遠すぎて、夢で抱かれて…夢に泣かされて・・季節の変わり目心配しても、触れることさえ出来ないあんた、編んだ…セーター便りを添え、夢で着せては…夢で目を覚ます・・セーターで都はるみの北の宿からを思い出させられた・・この歌の主人公も愛しい愛しい愛しいあんた、逢える日指折り数えて待ってますこの町で、夢に縋って、夢で逢えるから‥夢で出逢って夢で抱かれます・・切な過ぎますこの歌は・・

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