籠り唄歌詞悒うつぼふりがな付

よみ：こもりうた

籠り唄歌詞

悒うつぼ: 2018.5.22 リリース
作詞: 悒うつぼ
作曲: 悒うつぼ

試聴
★ お気に入り登録

友情感動恋愛元気結果

文字サイズ

ふりがな

ダークモード

例たとえば明日悪あしたわるい事ことが起おこるなら
早はやめの対処たいしょを出来できれば次回予告じかいよこくを
例たとえばしちゃ悪わるい事ことをしたいなら
後のちの対策たいさくを出来できれば自己暗示じこあんじを

ださい人生じんせいが下くだされ晴はれ後曇のちくもりの
思考しこうに文句もんくを詰つめ込こんでしまわぬ様ように
臭くさい文章ぶんしょうが見下みくだされ泣なき神頼かみだのみ
途方とほうに暮くれても明日あしたを失うしなわぬ様ように
お祈いのり

「遠とおく遠とおくへ行いこうか」とか高架こうかの下したで蹲うずくまるだけ
孤独こどくと籠こもる低評価ていひょうかとか天井てんじょうの下したで机つくえに向むかうだけ

例たとえば甘あまい生活せいかつを望のぞむなら
宿題しゅくだいに句点くてんを出来できれば砂糖大匙三さとうおおさじさんを
例たとえば今いまは無ない物ものを強請ねだるなら
相当そうとうのけじめを出来できれば前言撤回ぜんげんてっかいを

煩うるさい運勢うんせいが授与じゅよされ然さも嬉うれしそうに
朦朧もうろうに愛あいさえ誤魔化ごまかしてしまわぬ様ように
一切合切いっさいがっさいが試ためされ足跡辿あしあとたどり
才能さいのうに責任せきにんを吊つるしてしまわぬ様ように
お祈いのり

遠とおく遠とおのく理想郷りそうきょうが心療内科しんりょうないかで薄うすくなるだけ
冒涜惚ぼうとくとぼける弱虫よわむしにはとか返上へんじょうした退屈故たいくつゆえに泥濘ぬかるだけ

午後三時ぴーえむさんじ消きえたい惨事さんじそう恬淡てんたんに行いかない訳わけ
午後三時ぴーえむさんじ逃にげたい掃除当番そうじとうばんはもう無ないよ

「遠とおく遠とおくへ行いこうか」とか高架こうかの下したで蹲うずくまるだけ
孤独こどくと籠こもる低評価ていひょうかとか天井てんじょうの下したで机つくえに向むかうだけ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

籠り唄 / 悒うつぼの歌詞へのレビュー

女性

ココア

2022/02/21 00:08

歌詞を聴いてると心が落ち着くし、友達におすすめしたら皆がハマった！

通報する

この音楽･歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム

性別

男性
女性
その他

年代

10代
20代
30代
40代
50代～

※ニックネーム･性別･年代は初回のみ入力できます。
※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
※誹謗中傷はご遠慮ください。
※ひとつの音楽･歌詞につき1回のみ投稿できます。
※投稿の編集･削除はできません。

UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約

籠り唄歌詞悒うつぼふりがな付