酒場 歌詞 冠二郎 ふりがな付

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よみ:さかば

酒場 歌詞

冠二郎

2009.11.18 リリース
作詞
三浦康照
作曲
叶弦大
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
どこにもあるような 酒場さかば片隅かたすみ
ひとりでさけに あいつがかぶ
うすいしあわせをってまぎらわす
おんな背中せなかのさみしさが
いていてた…わすれない

さだめにながされて さすらう港町みなとまち
酒場さかばまりで あいつをつけたよ
いたゆめならば てちゃいけないと
はげましったね ふたりして
きだ きだよ…おも

おれでもよかったら 一緒いっしょらそうと
あのときえたなら こころいたまない
ひとはなせないふるきずあとを
おも酒場さかばてるのさ
あいつ あいつは…どこにいる

酒場 / 冠二郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/05 05:30

何処にもあるような、酒場の片隅で、ひとりで飲む酒に、彼奴が目に浮かぶ・・恋の行き違いと言うより、ちょっした男の意地が、愛を台無しにする・・人に言えない、帰らぬ恋の傷を抱いていながら、今夜も酒を飲んでるのさ・・ひとり酒さ・・彼奴は何処にいる・・ああ酔うほどに恋しく遠い・・

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曲名:酒場 歌手:冠二郎