挽歌の街に雪が降る 歌詞 杉良太郎 ふりがな付

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よみ:ばんかのまちにゆきがふる

挽歌の街に雪が降る 歌詞

杉良太郎

2009.12.16 リリース
作詞
坂口照幸
作曲
弦哲也
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去年きょねんより えるから
がかりなのさ
ふゆ苦手にがてさむがり
いつもおとこさきをみて
いつもおんないまをみる
とおい、おまえは もうとお
挽歌ばんかまち
あゝああゆき

ひとりでも いいんだよ
しあわせならば
不幸ふこうだけには もうなるな
ひとの甲斐かいなさ 仕方しかたなさ
いのないやつ いるもんか
おれめるよ いたいほど
挽歌ばんかまち
あゝああゆき

いまならば まもれるさ
つつんでやれる
四十路よそじざかから 男坂おとこざか
五年ごねんさきでも おれ
なみだくため おれはいる
ゆきのあとほど れるもの
挽歌ばんかまち
あゝああゆき

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曲名:挽歌の街に雪が降る 歌手:杉良太郎