体からだに沁しみる寒さむさの中なかで
切せつなくやさしく 僕ぼくを包つつんでくれたんだ…
僕ぼくの顔かおは味気あじけもなく、何なにを伝つたえればいい…
何なにを話はなしたらいんだろう…
けれど君きみの方ほうが快こころよく、話はなしてくれたね。
楽がくしそに話はなしたね。
ここで話はなそう僕ぼくらは、永遠えいえんに話はなそうよ。
僕ぼくが力ちからになるから 悲かなしいことは忘わすれようよ。
君きみの本当ほんとうの本当ほんとうの友達ともだちだから、僕ぼくのこの詩しを君きみに捧ささぐ。
やけに空そらが綺麗きれいに見みえるよ
一面いちめんに張はられた黒くろい暗幕あんまくのように…
ベンチに座すわり何なにも考かんがえてないこのひとときが、二人ふたりの幸福こうふくなんだ。
活いきてく為ために書かくんだ。正直しょうじきに努つとめた。
それを感かんじさせてくれたのが 君きみの存在そんざいだったんだ
君きみの本当ほんとうの本当ほんとうの友達ともだちだから、僕ぼくのこの詩しを君きみに捧ささぐ。。
古ふるい傷きずは忘わすれてシャララ僕ぼくと心こころゆくまで話はなそうよシャラララ
話はなそうよ 話はなそうよシャララ永遠えいえんに話はなそうよ…
君きみの本当ほんとうの本当ほんとうの友達ともだちだから、僕ぼくのこの詩しを君きみに捧ささぐ。。。
僕ぼくのこの詩しを君きみに捧ささぐ。。。。
僕ぼくのこの詩しを
僕ぼくのこの声こえを…君きみにあげる
体karadaにni沁shiみるmiru寒samuさのsano中nakaでde
切setsuなくやさしくnakuyasashiku 僕bokuをwo包tsutsuんでくれたんだndekuretanda…
僕bokuのno顔kaoはha味気ajikeもなくmonaku、何naniをwo伝tsutaえればいいerebaii…
何naniをwo話hanaしたらいんだろうshitaraindarou…
けれどkeredo君kimiのno方houがga快kokoroyoくku、話hanaしてくれたねshitekuretane。
楽gakuしそにshisoni話hanaしたねshitane。
ここでkokode話hanaそうsou僕bokuらはraha、永遠eienにni話hanaそうよsouyo。
僕bokuがga力chikaraになるからninarukara 悲kanaしいことはshiikotoha忘wasuれようよreyouyo。
君kimiのno本当hontouのno本当hontouのno友達tomodachiだからdakara、僕bokuのこのnokono詩shiをwo君kimiにni捧sasaぐgu。
やけにyakeni空soraがga綺麗kireiにni見miえるよeruyo
一面ichimenにni張haられたrareta黒kuroいi暗幕anmakuのようにnoyouni…
ベンチbenchiにni座suwaりri何naniもmo考kangaえてないこのひとときがetenaikonohitotokiga、二人futariのno幸福koufukuなんだnanda。
活iきてくkiteku為tameにni書kaくんだkunda。正直syoujikiにni努tsutoめたmeta。
それをsorewo感kanじさせてくれたのがjisasetekuretanoga 君kimiのno存在sonzaiだったんだdattanda
君kimiのno本当hontouのno本当hontouのno友達tomodachiだからdakara、僕bokuのこのnokono詩shiをwo君kimiにni捧sasaぐgu。。
古furuいi傷kizuはha忘wasuれてreteシャララsyarara僕bokuとto心kokoroゆくまでyukumade話hanaそうよsouyoシャラララsyararara
話hanaそうよsouyo 話hanaそうよsouyoシャララsyarara永遠eienにni話hanaそうよsouyo…
君kimiのno本当hontouのno本当hontouのno友達tomodachiだからdakara、僕bokuのこのnokono詩shiをwo君kimiにni捧sasaぐgu。。。
僕bokuのこのnokono詩shiをwo君kimiにni捧sasaぐgu。。。。
僕bokuのこのnokono詩shiをwo
僕bokuのこのnokono声koeをwo…君kimiにあげるniageru