たえまなく押おし寄よせる
悲かなしみに ふるえても
貴方あなたがどこかで 見みていてくれる
幾千いくせんの 時ときが過すぎ
再ふたたび逢あえる事ことを
私わたしはその日ひを 夢ゆめ見みているの
遠とおい空そらの星ほし 私わたしもいつか
貴方あなたのそばで 輝かがやいている
尽つきる事ことのない愛あい
貴方あなたに 伝つたえたくて
見上みあげた空そらさえ にじんでいます
ぬぐえぬ 涙なみださえも
愛いとしいと 感かんじます
逢あいたい貴方あなたに想おもいはつのる
遠とおい空そらの星ほし 私わたしもいつか
貴方あなたのそばで 輝かがやいている
たえまなくtaemanaku押oしshi寄yoせるseru
悲kanaしみにshimini ふるえてもfuruetemo
貴方anataがどこかでgadokokade 見miていてくれるteitekureru
幾千ikusenのno 時tokiがga過suぎgi
再futataびbi逢aえるeru事kotoをwo
私watashiはそのhasono日hiをwo 夢yume見miているのteiruno
遠tooいi空soraのno星hoshi 私watashiもいつかmoitsuka
貴方anataのそばでnosobade 輝kagayaいているiteiru
尽tsuきるkiru事kotoのないnonai愛ai
貴方anataにni 伝tsutaえたくてetakute
見上miaげたgeta空soraさえsae にじんでいますnijindeimasu
ぬぐえぬnuguenu 涙namidaさえもsaemo
愛itoしいとshiito 感kanじますjimasu
逢aいたいitai貴方anataにni想omoいはつのるihatsunoru
遠tooいi空soraのno星hoshi 私watashiもいつかmoitsuka
貴方anataのそばでnosobade 輝kagayaいているiteiru