仲なかの良いい二人ふたりだから いつもそばにいた
決きめつけて付つき合あってた 初はじめての会話かいわの後あとに
苛立いらだちを覚おぼえるくらい僕ぼくとは正反対せいはんたい
意地いじをはって譲ゆずれなくて どれだけ傷きずつけ合あったろう
馴なれ合あいの日々ひびの ガラクタさえ
窓際まどぎわに並ならべば小ちいさな勲章くんしょうを誇ほこって
I loving...だね 僕ぼくの愛あいを本気ほんきで受うけとめてほしい
愛あいだなんて重おもすぎるかな
言いえなくて 戸惑とまどって
言葉ことばにはしないつもり
ただ僕ぼくの手てを離はなさないで
当あたり前まえに過すごしてた どんなふたりのカタチ
本気ほんきじゃなく付つき合あっても 未来みらいなんて描えがけない
しわくちゃのシャツに袖そでを通とおして
鏡かがみには二人ふたりの馴染なじんだ姿すがたが映うつってる
I loving...だね 僕ぼくの愛あいを笑顔えがおで受うけとめてほしい
胸むねこみ上あげる 想おもいだけじゃ
届とどかない そばにいたい
何なによりも大事だいじなもの
ねぇ繋つないだ手てこのままで
深ふかい海うみの底そこに沈しずんだ宝たからの島しまのよう
どれだけ目めが覚さめてもかわらないこの愛あい
今いま気きづいたから 守まもり抜ぬきたい
I loving...だね 僕ぼくの愛あいを
本気ほんきで受うけとめてほしい
愛あいだなんて重おもすぎるけど
気きがつけば 抱だき寄よせて
言葉ことばじゃ伝つたえきれない
もう僕ぼくの手てを離はなさないで
仲nakaのno良iいi二人futariだからdakara いつもそばにいたitsumosobaniita
決kiめつけてmetsukete付tsuきki合aってたtteta 初hajiめてのmeteno会話kaiwaのno後atoにni
苛立iradaちをchiwo覚oboえるくらいerukurai僕bokuとはtoha正反対seihantai
意地ijiをはってwohatte譲yuzuれなくてrenakute どれだけdoredake傷kizuつけtsuke合aったろうttarou
馴naれre合aいのino日々hibiのno ガラクタgarakutaさえsae
窓際madogiwaにni並naraべばbeba小chiiさなsana勲章kunsyouをwo誇hokoってtte
I loving...だねdane 僕bokuのno愛aiをwo本気honkiでde受uけとめてほしいketometehoshii
愛aiだなんてdanante重omoすぎるかなsugirukana
言iえなくてenakute 戸惑tomadoってtte
言葉kotobaにはしないつもりnihashinaitsumori
ただtada僕bokuのno手teをwo離hanaさないでsanaide
当aたりtari前maeにni過suごしてたgoshiteta どんなふたりのdonnafutarinoカタチkatachi
本気honkiじゃなくjanaku付tsuきki合aってもttemo 未来miraiなんてnante描egaけないkenai
しわくちゃのshiwakuchanoシャツsyatsuにni袖sodeをwo通tooしてshite
鏡kagamiにはniha二人futariのno馴染najiんだnda姿sugataがga映utsuってるtteru
I loving...だねdane 僕bokuのno愛aiをwo笑顔egaoでde受uけとめてほしいketometehoshii
胸muneこみkomi上aげるgeru 想omoいだけじゃidakeja
届todoかないkanai そばにいたいsobaniitai
何naniよりもyorimo大事daijiなものnamono
ねぇnee繋tsunaいだida手teこのままでkonomamade
深fukaいi海umiのno底sokoにni沈shizuんだnda宝takaraのno島shimaのようnoyou
どれだけdoredake目meがga覚saめてもかわらないこのmetemokawaranaikono愛ai
今ima気kiづいたからduitakara 守mamoりri抜nuきたいkitai
I loving...だねdane 僕bokuのno愛aiをwo
本気honkiでde受uけとめてほしいketometehoshii
愛aiだなんてdanante重omoすぎるけどsugirukedo
気kiがつけばgatsukeba 抱daきki寄yoせてsete
言葉kotobaじゃja伝tsutaえきれないekirenai
もうmou僕bokuのno手teをwo離hanaさないでsanaide