空そらに舞まう 花はなびらたち
僕ぼくの時間じかんを また置おき去ざりに 染そまってく
『夢ゆめの地図ちず 捨すてられたの?』
募つのる想おもいは 言葉ことばにならず 風かぜに溶とけた
孤独こどくの意味いみ 知しりゆく現在いま
教おしえたのは キミでした
過去きのうの 数かぞえきれぬ声こえ 胸むねを叩たたく
歩あるき出だす 虹にじの架かけ橋はしを越こえ 花はなが咲さく場所ばしょへ
もう一度いちど…間まに合あうのなら…その手て 二度にどと離はなさないように
あの約束やくそく 瞼まぶたに浮うかべて
木漏こもれ日びが さざめく午後ごご
あの日ひ繋つないだ 心こころの未来みらい 遥はるか見みてた
影かげから綻ほころぶ光ひかりが 僕ぼくら灯ともす
頬ほお伝つたい ただ流ながれてゆくのは 蒼あおい流星りゅうせい
届とどくかな…抱だき合あった 互たがい 夢ゆめを果はたす日々ひびまで
また違ちがうだろう 終おわりなき旅たびで
歩あるき出だす 虹にじの架かけ橋はしを越こえ 花はなが咲さく場所ばしょへ
もう一度いちど…間まに合あうのなら…その手て 二度にどと離はなさないように
あの約束やくそく 迎むかえに行いくから
空soraにni舞maうu 花hanaびらたちbiratachi
僕bokuのno時間jikanをwo またmata置oきki去zaりにrini 染soまってくmatteku
『夢yumeのno地図chizu 捨suてられたのteraretano?』
募tsunoるru想omoいはiha 言葉kotobaにならずninarazu 風kazeにni溶toけたketa
孤独kodokuのno意味imi 知shiりゆくriyuku現在ima
教oshiえたのはetanoha キミkimiでしたdeshita
過去kinouのno 数kazoえきれぬekirenu声koe 胸muneをwo叩tataくku
歩aruきki出daすsu 虹nijiのno架kaけke橋hashiをwo越koえe 花hanaがga咲saくku場所basyoへhe
もうmou一度ichido…間maにni合aうのならunonara…そのsono手te 二度nidoとto離hanaさないようにsanaiyouni
あのano約束yakusoku 瞼mabutaにni浮uかべてkabete
木漏komoれre日biがga さざめくsazameku午後gogo
あのano日hi繋tsunaいだida 心kokoroのno未来mirai 遥haruかka見miてたteta
影kageからkara綻hokoroぶbu光hikariがga 僕bokuらra灯tomoすsu
頬hoo伝tsutaいi ただtada流nagaれてゆくのはreteyukunoha 蒼aoいi流星ryuusei
届todoくかなkukana…抱daきki合aったtta 互tagaいi 夢yumeをwo果haたすtasu日々hibiまでmade
またmata違chigaうだろうudarou 終oわりなきwarinaki旅tabiでde
歩aruきki出daすsu 虹nijiのno架kaけke橋hashiをwo越koえe 花hanaがga咲saくku場所basyoへhe
もうmou一度ichido…間maにni合aうのならunonara…そのsono手te 二度nidoとto離hanaさないようにsanaiyouni
あのano約束yakusoku 迎mukaえにeni行iくからkukara