積つまれた書類しょるいのような 重おもさに似にている
誰だれも気きづかぬ振ぶりで 僕ぼくを見みつめてる
ガラスに囲かこまれたような 温ぬくもりを感かんじてる
愛あいし合あうのはいつも 同おなじ夢ゆめのなか
憎にくむ事ことも 恨うらむ事ことも 眠ねむりにつくまで
いっそこのままずっと 眠ねむりつづけてみたい
何処どこまで泳およいで行いこう
君きみの背中せなかも跳はねる
昇のぼって行いく それとも沈しずんで行いく
素敵すてきさ wet dream
ひとりベッドの中なかで 君きみを感かんじてる
シーツが汗あせに絡からんで 君きみを探さがす膝ひざ
夢ゆめの終おわりはきっと 意地悪いじわるな君きみの声こえ
「さよなら」を消けしに行いこう(夢ゆめの中なかへ)
乾かわいた毎日まいにちはつらい(夢ゆめの中なかで)
夢ゆめの中なかだけは 僕ぼくが濡ぬれていく
素敵すてきさ wet dream
出逢であいのあの日ひに行いこう(夢ゆめの中なかへ)
乾かわいた毎日まいにちはつらい(夢ゆめの中なかで)
夢ゆめの中なかだけは 僕ぼくが濡ぬれていく
素敵すてきさ wet dream
積tsuまれたmareta書類syoruiのようなnoyouna 重omoさにsani似niているteiru
誰dareもmo気kiづかぬdukanu振buりでride 僕bokuをwo見miつめてるtsumeteru
ガラスgarasuにni囲kakoまれたようなmaretayouna 温nukuもりをmoriwo感kanじてるjiteru
愛aiしshi合aうのはいつもunohaitsumo 同onaじji夢yumeのなかnonaka
憎nikuむmu事kotoもmo 恨uraむmu事kotoもmo 眠nemuりにつくまでrinitsukumade
いっそこのままずっとissokonomamazutto 眠nemuりつづけてみたいritsuduketemitai
何処dokoまでmade泳oyoいでide行iこうkou
君kimiのno背中senakaもmo跳haねるneru
昇noboってtte行iくku それともsoretomo沈shizuんでnde行iくku
素敵sutekiさsa wet dream
ひとりhitoriベッドbeddoのno中nakaでde 君kimiをwo感kanじてるjiteru
シshiーツtsuがga汗aseにni絡karaんでnde 君kimiをwo探sagaすsu膝hiza
夢yumeのno終oわりはきっとwarihakitto 意地悪ijiwaruなna君kimiのno声koe
「さよならsayonara」をwo消keしにshini行iこうkou(夢yumeのno中nakaへhe)
乾kawaいたita毎日mainichiはつらいhatsurai(夢yumeのno中nakaでde)
夢yumeのno中nakaだけはdakeha 僕bokuがga濡nuれていくreteiku
素敵sutekiさsa wet dream
出逢deaいのあのinoano日hiにni行iこうkou(夢yumeのno中nakaへhe)
乾kawaいたita毎日mainichiはつらいhatsurai(夢yumeのno中nakaでde)
夢yumeのno中nakaだけはdakeha 僕bokuがga濡nuれていくreteiku
素敵sutekiさsa wet dream