始はじまりはいつもそう 群青ぐんじょうの空そらの下した
誓ちかいを立たてて 今いま 僕ぼくは歩あるき出だす
Yah 金色きんいろに光ひかる砂漠さばく (燃もえる風かぜ)
ダイアの花はなを探さがして (彷徨さまよい続つづける)
初はじめて誰だれかの為ために 今いま 僕ぼくは生いきている
守まもりたいものがあるんだ
もう二度にどと 二度にどと失うしなわないように
Yah この胸むねにある願ねがい (揺ゆらめいて)
叶かなえる為ためなら僕ぼくは (いくらでも傷きずつこう)
笑わらっていて欲ほしいから 今いま 僕ぼくは刃はを握にぎる
切きり裂さいた 記憶きおくの中なか 溢あふれ出だす
赤あかい赤あかい影かげを斬きる
この爪つめが 罅割ひびわれても掴つかみ取とれ
守まもりたい大切たいせつなものなら
誰だれかを想おもって泣ないた夜よるに 咲さいたダイアの花はな
守まもりたいものがあるんだ もう二度にどと
二度にどと失うしないはしない
鳴なり響ひびけ 誰だれより小ちいさく儚はかない
誰だれよりタフな この鼓動こどう
始hajiまりはいつもそうmarihaitsumosou 群青gunjouのno空soraのno下shita
誓chikaいをiwo立taててtete 今ima 僕bokuはha歩aruきki出daすsu
Yah 金色kiniroにni光hikaるru砂漠sabaku (燃moえるeru風kaze)
ダイアdaiaのno花hanaをwo探sagaしてshite (彷徨samayoいi続tsuduけるkeru)
初hajiめてmete誰dareかのkano為tameにni 今ima 僕bokuはha生iきているkiteiru
守mamoりたいものがあるんだritaimonogaarunda
もうmou二度nidoとto 二度nidoとto失ushinaわないようにwanaiyouni
Yah このkono胸muneにあるniaru願negaいi (揺yuらめいてrameite)
叶kanaえるeru為tameならnara僕bokuはha (いくらでもikurademo傷kizuつこうtsukou)
笑waraっていてtteite欲hoしいからshiikara 今ima 僕bokuはha刃haをwo握nigiるru
切kiりri裂saいたita 記憶kiokuのno中naka 溢afuれre出daすsu
赤akaいi赤akaいi影kageをwo斬kiるru
このkono爪tsumeがga 罅割hibiwaれてもretemo掴tsukaみmi取toれre
守mamoりたいritai大切taisetsuなものならnamononara
誰dareかをkawo想omoってtte泣naいたita夜yoruにni 咲saいたitaダイアdaiaのno花hana
守mamoりたいものがあるんだritaimonogaarunda もうmou二度nidoとto
二度nidoとto失ushinaいはしないihashinai
鳴naりri響hibiけke 誰dareよりyori小chiiさくsaku儚hakanaいi
誰dareよりyoriタフtafuなna このkono鼓動kodou