どんとれっとみーだうん 歌詞 グミ ふりがな付

朝日あさひを待まちながら
エレキギター弾ひいてる
六年ろくねんも前まえに買かってもらったのに
別べつにうまく弾ひけないのな

学生服がくせいふくに守まもられて
はしゃいでた
あの頃ころが懐なつかしい
いまじゃもうきっと
似合にあわないんだろうな

コンビニの店員てんいんさんが
年齢ねんれい確認かくにんしてこなくなった
時ときの流ながれどんとれっとみーだうん
身体からだに悪わるいただの箱はこなのにね

人ひとの目めを気きにしても
ちっとも進すすみはしないのさ
君きみが君きみらしくいることが
何なによりも素晴すばらしいから

人ひとの波なみにさらわれて
君きみの背中せなかが彼方かなたへ消きえてく
いまじゃもうきっと
別人べつじんになった

昔むかし告こくった女おんなの子こが遂ついに彼氏かれし作つくったらしい
時ときの流ながれどんとれっとみーだうん
別べつになにも期待きたいしてないけどね

ぐちゃぐちゃの頭あたまの中なか
愛あいの言葉ことば 探さがしています
その時ときまでどんとれっとみーだうん
君きみに似合にあう言葉ことば探さがしの途中とちゅう