趣味しゅみも合あわないし 好このみの味あじも違ちがう
「釣つった魚さかなに餌えさをあげないのね」と
君きみの皮肉ひにくが聞きこえる
相性あいしょう抜群ばつぐんとは とても言いえないけど
ぶつかり合あっても 誰だれより僕ぼくの事ことを
知しっているのは君きみだけ
一ひとつずつ歳としを重かさねるたびに
二人ふたりの景色けしきも変かわってゆくけど
一日いちにちでも長ながく君きみを見みていたい
僕ぼくは君きみにまた恋こいする
君きみとの人生じんせいで 消けせない罪つみもある
名誉めいよ挽回ばんかいを 必かならずしてみせるよ
「きっと、たぶん、そのうち、、、」
ペンキが剥はがれて 木肌きはだが見みえるように
二人ふたりの姿すがたも変かわってゆくけど
一日いちにちでも長ながく僕ぼくより生いきてほしい
僕ぼくは君きみにまた恋こいする
一ひとつずつ歳としを重かさねるたびに
二人ふたりの景色けしきも変かわってゆくけど
一日いちにちでも長ながく君きみを見みていたい
僕ぼくは君きみにまた恋こいする
趣味syumiもmo合aわないしwanaishi 好konoみのmino味ajiもmo違chigaうu
「釣tsuったtta魚sakanaにni餌esaをあげないのねwoagenainone」とto
君kimiのno皮肉hinikuがga聞kiこえるkoeru
相性aisyou抜群batsugunとはtoha とてもtotemo言iえないけどenaikedo
ぶつかりbutsukari合aってもttemo 誰dareよりyori僕bokuのno事kotoをwo
知shiっているのはtteirunoha君kimiだけdake
一hitoつずつtsuzutsu歳toshiをwo重kasaねるたびにnerutabini
二人futariのno景色keshikiもmo変kaわってゆくけどwatteyukukedo
一日ichinichiでもdemo長nagaくku君kimiをwo見miていたいteitai
僕bokuはha君kimiにまたnimata恋koiするsuru
君kimiとのtono人生jinseiでde 消keせないsenai罪tsumiもあるmoaru
名誉meiyo挽回bankaiをwo 必kanaraずしてみせるよzushitemiseruyo
「きっとkitto、たぶんtabun、そのうちsonouchi、、、」
ペンキpenkiがga剥haがれてgarete 木肌kihadaがga見miえるようにeruyouni
二人futariのno姿sugataもmo変kaわってゆくけどwatteyukukedo
一日ichinichiでもdemo長nagaくku僕bokuよりyori生iきてほしいkitehoshii
僕bokuはha君kimiにまたnimata恋koiするsuru
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僕bokuはha君kimiにまたnimata恋koiするsuru