やわらかな胸むねで陽ひが昇のぼるまで
そのくちびるからはかすかな寝息ねいきが
君きみは今いま 夢ゆめの中なか 強つよく抱だきしめても
ただ少すこしふるえて 言葉ことばに困こまっている
もうすぐくらやむばかりの朝日あさひにつつまれた
君きみのその愛あいらしいすべてから離はなれて
車くるまを走はしらせ街まちを出でなければ
陽ひが昇のぼるまで 僕ぼくの車くるまは待まっている
HONDA CIVIC
やわらかなyawarakana胸muneでde陽hiがga昇noboるまでrumade
そのくちびるからはかすかなsonokuchibirukarahakasukana寝息neikiがga
君kimiはha今ima 夢yumeのno中naka 強tsuyoくku抱daきしめてもkishimetemo
ただtada少sukoしふるえてshifuruete 言葉kotobaにni困komaっているtteiru
もうすぐくらやむばかりのmousugukurayamubakarino朝日asahiにつつまれたnitsutsumareta
君kimiのそのnosono愛aiらしいすべてからrashiisubetekara離hanaれてrete
車kurumaをwo走hashiらせrase街machiをwo出deなければnakereba
陽hiがga昇noboるまでrumade 僕bokuのno車kurumaはha待maっているtteiru
HONDA CIVIC