花はなびら映うつし出だす 水面すいめんはさざめいて
はなやぐ並木道なみきみち ボートが時ときを行いく
廻まわりくる 春はるの日ひに
ひとり歩あるけば
桜さくら、君きみ思おもう
あの日ひふたり 見上みあげたのは
目映まばゆい 夢ゆめのしずく
乾かわいて何なにもない 悲かなしい思おもい出では
ただ そばにいたことが
甦よみがえるだけ
桜さくら、君きみ思おもう
君きみの夢ゆめが 叶かなうように
桜さくら、君きみ思おもう
あの日ひふたり 見上みあげたのは
目映まばゆい 夢ゆめのしずく
花hanaびらbira映utsuしshi出daすsu 水面suimenはさざめいてhasazameite
はなやぐhanayagu並木道namikimichi ボboートtoがga時tokiをwo行iくku
廻mawaりくるrikuru 春haruのno日hiにni
ひとりhitori歩aruけばkeba
桜sakura、君kimi思omoうu
あのano日hiふたりfutari 見上miaげたのはgetanoha
目映mabayuいi 夢yumeのしずくnoshizuku
乾kawaいてite何naniもないmonai 悲kanaしいshii思omoいi出deはha
ただtada そばにいたことがsobaniitakotoga
甦yomigaeるだけrudake
桜sakura、君kimi思omoうu
君kimiのno夢yumeがga 叶kanaうようにuyouni
桜sakura、君kimi思omoうu
あのano日hiふたりfutari 見上miaげたのはgetanoha
目映mabayuいi 夢yumeのしずくnoshizuku