このままあなたにさそわれるままに
どこまでも一緒いっしょに歩あるいて行いけたら
どんなにいいでしょう…あなたの腕うでにすべてまかせて
黄昏たそがれの街まちを そよ風かぜの様ように吹ふかれて
淋さびしさに負まけそう そんな夜よるには
いつでもダイアルしているのよ
受話器じゅわきをかけたまま 私わたしだけのあなたへ
このまま少すこしずつ遠とおい人ひとになってしまうの…?
「君きみをまだ帰かえしたくない…」
いつも目めだけでそう言いうの
言葉ことばに変かえたら 帰かえれないから
それを知しってる あなたのやさしさ
悲かなしい程ほどわかっていたのに…もっと強つよく愛あいされたかったから今いまでも
あなたの心こころが雨あめに打うたれても
あなたのもとへは あまりにも遠とおくて
いつでも私わたしの愛あいは あなたを包つつんでいると
あの時ときの約束やくそく いつまでも忘わすれないで
その手てにふれたら…AH…もう…戻もどれないから
このままあなたにさそわれるままにkonomamaanatanisasowarerumamani
どこまでもdokomademo一緒issyoにni歩aruいてite行iけたらketara
どんなにいいでしょうdonnaniiidesyou…あなたのanatano腕udeにすべてまかせてnisubetemakasete
黄昏tasogareのno街machiをwo そよsoyo風kazeのno様youにni吹fuかれてkarete
淋sabiしさにshisani負maけそうkesou そんなsonna夜yoruにはniha
いつでもitsudemoダイアルdaiaruしているのよshiteirunoyo
受話器juwakiをかけたままwokaketamama 私watashiだけのあなたへdakenoanatahe
このままkonomama少sukoしずつshizutsu遠tooいi人hitoになってしまうのninatteshimauno…?
「君kimiをまだwomada帰kaeしたくないshitakunai…」
いつもitsumo目meだけでそうdakedesou言iうのuno
言葉kotobaにni変kaえたらetara 帰kaeれないからrenaikara
それをsorewo知shiってるtteru あなたのやさしさanatanoyasashisa
悲kanaしいshii程hodoわかっていたのにwakatteitanoni…もっとmotto強tsuyoくku愛aiされたかったからsaretakattakara今imaでもdemo
あなたのanatano心kokoroがga雨ameにni打uたれてもtaretemo
あなたのもとへはanatanomotoheha あまりにもamarinimo遠tooくてkute
いつでもitsudemo私watashiのno愛aiはha あなたをanatawo包tsutsuんでいるとndeiruto
あのano時tokiのno約束yakusoku いつまでもitsumademo忘wasuれないでrenaide
そのsono手teにふれたらnifuretara…AH…もうmou…戻modoれないからrenaikara