どんなもんだ 世界せかいは
どんぐらいほころんでいるの
悲鳴ひめい 悲鳴ひめい 悲鳴ひめい 悲鳴ひめい 悲鳴ひめいをあげて
古代こだいの未来みらいの行方ゆくえは どこだ
汗あせをかいて笑わらい
傷きずがついて泣なけてくる
自転じてん 自転じてん 自転じてん 自転じてん 自転じてんを重かさね
この体からだに渦巻うずまく DNAが言いう
回まわれよ 回まわれ 僕ぼくら乗のっけて いとしの第三だいさん惑星わくせい
優やさしくて 絶たえ間まない ゆりかごのように ああ
回まわれよ 回まわれ 千年せんねんが経たっても 地上ちじょうに希望きぼうの種たねを
植うえ付つけて 花はなとしてやって欲ほしい
そう ささいなこと願ねがう
そして どうだ 僕ぼくは
どんぐらいほころんでいるの
視線しせん 視線しせん 視線しせん 視線しせん 視線しせんをあげて
西にしの空ぞらには雲くもが 赤あかく寝ねっ転ころがっている
回まわれよ 回まわれ 僕ぼくら乗のっけて いとしの第三だいさん惑星わくせい
優やさしくて 絶たえ間まない ゆりかごのように ああ
回まわれよ 回まわれ 千年せんねんが経たっても いとしいあのコに微笑ほほえみを
もたらして 見守みまもってあげて欲ほしい
そう ささいなこと願ねがう
どんなもんだdonnamonda 世界sekaiはha
どんぐらいほころんでいるのdonguraihokorondeiruno
悲鳴himei 悲鳴himei 悲鳴himei 悲鳴himei 悲鳴himeiをあげてwoagete
古代kodaiのno未来miraiのno行方yukueはha どこだdokoda
汗aseをかいてwokaite笑waraいi
傷kizuがついてgatsuite泣naけてくるketekuru
自転jiten 自転jiten 自転jiten 自転jiten 自転jitenをwo重kasaねne
このkono体karadaにni渦巻uzumaくku DNAがga言iうu
回mawaれよreyo 回mawaれre 僕bokuらra乗noっけてkkete いとしのitoshino第三daisan惑星wakusei
優yasaしくてshikute 絶taえe間maないnai ゆりかごのようにyurikagonoyouni ああaa
回mawaれよreyo 回mawaれre 千年sennenがga経taってもttemo 地上chijouにni希望kibouのno種taneをwo
植uえe付tsuけてkete 花hanaとしてやってtoshiteyatte欲hoしいshii
そうsou ささいなことsasainakoto願negaうu
そしてsoshite どうだdouda 僕bokuはha
どんぐらいほころんでいるのdonguraihokorondeiruno
視線shisen 視線shisen 視線shisen 視線shisen 視線shisenをあげてwoagete
西nishiのno空zoraにはniha雲kumoがga 赤akaくku寝neっxtu転koroがっているgatteiru
回mawaれよreyo 回mawaれre 僕bokuらra乗noっけてkkete いとしのitoshino第三daisan惑星wakusei
優yasaしくてshikute 絶taえe間maないnai ゆりかごのようにyurikagonoyouni ああaa
回mawaれよreyo 回mawaれre 千年sennenがga経taってもttemo いとしいあのitoshiianoコkoにni微笑hohoeみをmiwo
もたらしてmotarashite 見守mimamoってあげてtteagete欲hoしいshii
そうsou ささいなことsasainakoto願negaうu